幼馴染みと淫らな毎日♪3
さてさて。
やっとこ両腕が使えるようになってきたので妄想です!(この当時右肩を脱臼した直後でした)
かんちょーです!!
前回、ヒロ君とはるかちゃんは、ヒロ君のおちん○んをはるかちゃんがぱくっとしてちゅぷちゅぷっとして、そしてどぴゅっ、顔にびちゃっ!というような遊びをして、ヒロ君がオシッコするところをはるかちゃんが見て、今度ははるかちゃんがヒロ君にウンチするところを見せるという、そういう展開でございましたね。
今回はどうなりますやら♪
二人は、とりあえず服を着てはるかちゃんの家に行きます。でもすぐ隣なものだから、はるかちゃんはパーカーを着てスカートを履いただけで、油断してノーパンです。スカートはやはりプリーツのミニでしょう。
屋根づたいでも行けるのですが、はるかちゃんの家もこの時間(夕方ですかね)は誰もいないので玄関から堂々と入場。
家の医療箱からイチジク浣腸、子供用の20ミリリットルサイズを取り出しながらはるかちゃんはうかない表情。
「…本当にするの?」
はるかちゃん、ヒロ君の前ではマ○コも広げるしオシッコだってしちゃうし、大胆不敵になれるのですが、さすがにウンチするところを目の前で見せるのまでは、抵抗があるようです。
「うん。見たい!見せてよ!へぇ。これが浣腸なんだ。どうやって入れるの?見せて」
ヒロ君はうきうきわくわく、とても楽しそうです。やっぱり男の子はウンチとか好きなんですよね。なんでだか。
「う…うん。じゃあ…」
とはるかちゃんはトイレに行こうとしますが、
「あ。もっとちゃんと見えるところがいい。はるかの部屋でしようよ」
とヒロ君が提案。
「えー!!??」
「だって、トイレだと向こう向いちゃうし、よくわかんないじゃん」
「でも、部屋でどうやって?」
「えっと…。そうだな。ゴミ箱にビニール袋はめて、その中にして、袋を後で捨てちゃうとか」
「う…ん…できなくはなさそうだけど…でも、部屋でウンチって…そんなの…」
と、はるかちゃんはちょっと抵抗を見せます。ヒロ君はここでごり押ししても、と思い少し考えます。
「じゃあ、外でしよう」
「え!?」
「そこの川の横の、ほらちょっと山あんじゃん。あそこの中ならウンコしてもバレないって」
「え、そんな外でなんて…」
「だって、部屋じゃ嫌なんだろ?」
「う、うん」
「じゃあ、外しかないじゃん。行こうぜ!」
ヒロ君はそうと決まるとすぐはるかちゃんの手を引き外に連れ出します。
「ちょ…待ってよ!パンツ履いてない…」
ヒロ君はそんなはるかちゃんの声に耳を貸すはずもありません。はるかちゃんは、ミニスカートにノーパンで外に連れ出され、近所を歩かされることになってしまいました。
「ノーパンじゃ…恥ずかしいよ」
「なんで?別に見えるわけじゃないし」
「だって、スカートなんだし、見えたらどうするのよ?」
「いつも俺の前だと平気で見せるくせに。なんか恥ずかしがるはるかって面白い♪」
「えーひどいよー」
はるかちゃんは顔を真っ赤にして頬を膨らませたりしますが、すっかりヒロ君ペースで従うしかありません。それに、普段家の中でいろんなことをしているのとは違ったドキドキがあることも感じているようです。
二人は目的の山の中に入りました。人が通れるちょっとした獣道のようなものもありますが、ちょっと入ると木が生い茂り、茂みが深く、人がいても分かりません。二人は獣道からだいぶ離れて茂みの中へと入り込みました。
「ここだったら誰にも見られないよ」
「うん…」
「じゃあ早速、あれ?」
ヒロ君は茂みの中に何か落ちているのを発見します。
「なんだこれ?」
「雑誌?」
はるかちゃんも覗き込みます。
「あ、やだエッチな本だ!」
はるかちゃんが言葉の内容に反してちょっと興奮した声を上げます。
「なんかでも、これ普通のエロ本と違うね。なんか、縛ったり、うわぁ…なんかすげぇやらしい…なんかいろいろ入れたりしてるよ」
ヒロ君は食い入るようにその雑誌をめくっていきます。
「これ、SM雑誌だね」
はるかちゃんが言います。
「SM?」
「うん。男の人が、女の人を縛ったりいろいろ虐めたりする、そういうの」
はるかちゃん、まだまだ若いのにエッチな情報は早いですね。さすがです。
「へぇ…SMっていうんだ。あ!」
「え?」
「ほら、見てこれ!ウンコしてる!」
「あ…」
「これも浣腸なの?なんかでっかい注射器みたいなの」
「うん。これ、お医者さんなんかが使うお浣腸だね」
「へぇ…。浣腸ってSMだったんだね」
ヒロ君は何か納得したようです。
「え。いや、そういうことじゃないと思うけど…」
「じゃあ、俺達もSMしてるんだ?」
「…そういうんじゃ…」
「俺も、はるかを縛ったりしなくちゃダメか」
ヒロ君が雑誌を見ながら呟きます。
「え…」
はるかちゃんはドキっとします。縛られて、自分がいろいろされる。そのことを具体的に想像したことはなかったけれども、今そのことが少し現実味を持った時、今までにないくらいドキドキと胸が高鳴ることを感じたのです。
(なんだろう…この感じ…すごく、怖いような嬉しいような…)
「ちょっと待ってて、縛れそうなもの探してくる」
ヒロ君はSM雑誌をはるかちゃんに渡して茂みから出て行ってしまいました。はるかちゃんは一人取り残されてしまいます。仕方ないのでSM雑誌を一人で読みます。いやらしい写真や文章が沢山あります。写真の中の女の人達は苦しそうな嬉しそうな、複雑な表情を浮かべています。自分をその写真の女の人達に当てはめて想像すると、下腹部がかーっと熱くなってきます。呼吸が荒くなって、思わずミニスカートをまくり、ノーパンで剥き出しになっている秘部に手が伸びます。
くちゅ…
湿った音が聞こえてくるくらい、そこはぐっしょりと濡れています。はるかちゃんはびっくりします。
(こんなに?こんなになっちゃって、どうしたんだろう?私のここ、おかしくなっちゃった?)
自分でたまに触ることはあっても、ここまで濡れることは初めてのことだったのです。びっくりしながらも、手は止まりません。そのまま股間を指でさすっていると、
がさがさがさ!
突然背後の茂みが音を立てて動き、人がはるかちゃんに近づいて来ます。
「!!!!!」
はるかちゃんはその場に凍り付いて動けなくなります。
(こんなところを誰かに見られたら…)
恐る恐る背後を振り返ると、ツタのようなものを沢山抱えたヒロ君が茂みを掻き分けはるかちゃんがいる場所へと入ってきました。
「ロープみたいなのは無かったけど、こんなのがいっぱいあった!」
ヒロ君は意気揚揚と拾ってきたツタをはるかちゃんに見せます。
「う…うん」
はるかちゃんは、ヒロ君に気付かれないようにスカートから手を離しながら生返事をします。やっぱり、うっかり興奮してオナニーしていたことがちょっと気恥ずかしいようです。
でも、本当はどうにもならないくらい股間がむずむずしているし、気持ちも妙に興奮していて、何かをどうにかして欲しくて溜まらなくなっていました。でも、それをどう表現していいのか分からず、戸惑っていました。いっそ、溜まらなくなっちゃったからアソコを触って、とヒロ君に懇願しようかと迷っていると、ヒロ君はSM雑誌を開いて言います。
「じゃあ、はるか。服脱いでよ。この写真みたいに縛るからさ」
「え…」
(つづく)
やー…。
すいません。
今回もすっかり妄想スイッチ入っちゃって、また浣腸まで行けませんでした。
とほほー。
でも、!茂みのシーン、いい感じでしょ?
僕も子供の頃近所の裏山の茂みの中でSM雑誌拾ったりしてましたよ。
懐かしい。
今の子達もそういう体験ってしてるのかな?
しかし、こういう展開でSMになっていくとは、自分でも予想していませんでした。
元々外に連れ出すつもりもなかったし。
妄想は面白いですね。
なんかもう、どこかへ連れて行かれちゃう感じですよ。
自分の頭の中なんだけど、書いてると、もう別の世界を指先が生み出している感じ。
…こういう妄想で、自分の才能を発揮するというのも、なんというか、自分らしくていい感じ。
はははは。
よーし!がんがん書いていきますよー♪
きっと、次回は浣腸シーンがやっとこ来るでしょう!
少なくとも、液注入までは必ずや!
ではでは、次回もお楽しみに!!!
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