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2005年7月 9日 (土)

メイドは性奴隷であり、かつ暗殺者である。4

さぁ。いよいよSMシーンです!
しかも「暗殺者」として鍛えられた女に対する「仕置き」ですから、これはもう、行くところまで行くしかないですね。
でも、「エグイ」表現が苦手な方は読まない方がいいかもしれません。気持ち悪くなったりしますしね。

ではでは、妄想です!

 
新たな自分に生まれ変わるため、「仕置き」を懇願した美少女暗殺者「かすみ」
ボスはそれに応えます。
まず、浣腸です。
それは、「かすみ」の身体の中から徹底して綺麗にして、過去を消し去るためです。(こじつけですが、いいのです!)

「かすみ」を四つん這いにし、そこにエネマシリンジを突っ込みます。シリンジの元には大量の特製浣腸液。ちょっとした「麻酔効果のある薬物」も混ざっていたりするのです。(おそらく非合法のブツでしょー)
やはり、ここは2リットルはいきましょう。
大量に用意された浣腸液を、ボスはポンプを握って、どんどん「かすみ」の直腸内に注入していきます。
じっくりと時間をかけて、時には「かすみ」の尻を掴んでゆさゆさと動かし、腹の中を混ぜながら。
全部注入される頃には、すっかり「かすみ」は便意の極みに達します。
しかし、もちろん簡単に排便は許しません。
ここで、度数40%程の酒を用意します。1リットル。
これを飲み干したら排便していいよってなわけですね。
テーブルをセッティングし、お上品なグラスと給仕のボーイを用意します。
「かすみ」は便意に苦しみながら席につき、グラスで酒を少しずつ飲んでいきます。
一杯150ccくらいを、何度も何度も飲むことで、どんどん酔いが回っていきます。
「麻酔効果のある薬物」の効果と相俟って、相当酷い酔いが「かすみ」を襲います。

1リットルを飲み干した「かすみ」は排便を許されます。
再び四つん這いになり、栓を抜かれます。
排便をボスに命じられ、勢いよく排便します。
麻酔効果と酔い、そして排便による虚脱感とで「かすみ」はぐったりとします。
ボスはそこにすかさず鞭を打ちます。
お仕置きはまだ終わりではありません。

これくらいで「綺麗になった」とはいえません。二度目の浣腸です。
二度目の浣腸も特製浣腸液を2リットル、たっぷり注入します。しかし、麻酔効果と酔いとで肛門が締まりません。そこで電気ショックを与え、強制的に肛門括約筋を締めさせ漏らさないようにして栓をねじ込みます。
そしてまた酒1リットルを用意して、テーブルへと歩かせます。
よろめきながら席に着き、グラスで1リットルの酒を飲み干す「かすみ」
麻酔効果と酔い、そして浣腸液による激しい便意とで、何度も意識を失いそうになります。
しかし、ボスは何度も鞭を打ち「かすみ」が失神することを許しません。

また、四つん這いにさせ栓を抜き排便させます。最初は勢いよく出ますが、力が入らずボスを楽しませるような勢いのある排便はできなくなります。
「鞭が欲しいか?」
とボスが聞きます。
「はい。鞭お願いします」
「かすみ」は答えます。ボスはすかさず鞭は強烈に打ち込み、それにより「かすみ」は浣腸液まみれの大便を噴き出します。

排便後、またぐったりしそうになると「かすみ」はすぐさま「鞭お願いします」と鞭打ちを願い出ます。ボスは「かすみ」を鞭で何度も打ち、「かすみ」の正気を保たせます。
とはいえ、既に「かすみ」は「麻酔効果のある薬物」と酔いと脱糞による虚脱感とで、表情は虚ろになり、身体は勝手に痙攣するように震え、自分の意思で動くことさえ困難になっています。
しかし、仕置きは終わりません。三度目の浣腸です。
もう、これ以上浣腸しても「かすみ」の腹からは何も出ません。なので水を2リットル浣腸します。
水を注入したらば、また電気ショックを与え栓をします。
今回もテーブルに歩かせますが、「かすみ」はもうまともに歩くこともできません。這いつくばってなんとかテーブルに向かいます。意識を失いそうになると、その度に「鞭…お願いします…」と願い出て、何度も鞭に打たれながらなんとか席につきます。
ここでも用意されるのは酒ではなく水1リットルです。
「かすみ」は水をなんとか飲んでいきます。
身体が言うことを聞かず飲めないときは、やはり鞭打ちを願い出て、鞭に打たれることでなんとか飲み干します。

三度目の排便は、ただ垂れ流すだけとなります。
ボスは「かすみ」を蹴り飛ばし、仰向けに寝かせます。
そして「かすみ」の腹に足を乗せ、思い切り踏みつけます。
「かすみ」は腹に溜まった水を一気に噴き出し、そして酒と水を大量に飲んだことで溜まった小便も勢いよく噴き出します。
腹の中から最後の一滴までも絞り出し、「かすみ」は気を失います。

ボスは強力な電気ショックで「かすみ」を起こします。自分の排泄物で部屋を汚しておいて気絶するとは何事か、ちゃんと綺麗にしろ。ということです。
ボスは「かすみ」に部屋の掃除を命じます。
自分の排泄物で汚した部屋を舌を使って綺麗にしろ、と命じるのです。
20畳程の部屋です。
忠実な奴隷である「かすみ」は、息も絶え絶えになりながら、しかし迷うことなく答えます。
「御意…」

「かすみ」は朦朧としながらも、部屋の隅から隅まで、四つん這いで這い回るようにしながら舌を使って綺麗にしていきます。
もちろん何時間もかかります。ボスは他ならぬ自分の奴隷の躾のためですから、どんなに時間が掛かってもきちんと付き合います。
「かすみ」は最初のうちは麻酔効果と酔いと脱糞の脱力感とで、朦朧としながら掃除をします。そのうち麻酔効果や酔いは薄れ、脱糞の虚脱感もましになっていくのですが、今度は疲労と眠気に苛まれます。
「かすみ」は気がつくと、自分の排泄物に顔を埋めて眠ってしまいそうになります。
その度に、やはり鞭打ちをボスにお願いし、鞭で打たれながら、舌による掃除を進めていきます。

一晩掛かって、部屋の掃除は終わります。
部屋の床は「かすみ」に隅々まで舐められ、しっかり綺麗になります。
かすみは直立不動の姿勢でボスの前に立ちます。
その身体は鞭打ちにより、全身ミミズ腫れ状態で真っ赤になっています。
疲労と眠気、全身の苦痛により、顔は蒼ざめ、目は虚ろになり、口もきちんと締まりません。
ボスは仕置きの終了を告げます。「かすみ」は土下座し、「お仕置き、ありがとうございました」と礼を述べてから部屋を出ます。
部屋を出た途端、「かすみ」は倒れます。
倒れた「かすみ」にメイド達が駆け寄り介抱のために医務室へと運んでいきます。あらかじめボスからの指令を受けていたのです。

「かすみ」は丸1日、徹底した治療を受け回復します。本来ならば回復に3日以上はかかるところを1日で元気になるところなど、さすがは鍛えられた暗殺者。
「かすみ」はメイド服に身を包み、仕事に復帰します。その表情は明るく、すっきりしています。
そして、ボスから性奴隷としての躾を徹底的に仕込まれます。
穴という穴で奉仕し、身体を弄られながら、「かすみ」はボスに服従することの喜びを感じます。
他のメイドと一緒に性奴隷としての仕事にも参加するようになります。
仕込まれた通りに身体を尽くし、ボスのために貢献していきます。
やがて、「かすみ」はボスの篤い信頼を得、重要な仕事をいくつもこなしていくようになります。

そんなある日。
「かすみ」はボスからとある仕事を頼まれます。
実は、ボスには息子がいます。しかし、この息子はボスの元を飛び出し絶縁中です。
それでも、ボスはこの息子のことをずっと気にかけてきました。
息子は地方の新聞社に記者として勤務しています。
その彼が、今度担当する記事が「究極のメニュー」というものであることをボスは知ります。
あの息子にそんなものが分かるはずはない、とボスは心配します。
そこで、「かすみ」をその新聞社に潜り込ませることにします。
「かすみ」は当然偽名を使って新聞社に入社します。
その名も
「栗田」君。

「栗田」君は、ボスの息子と運命的な出会いをし、共に「究極のメニュー」を求め様々な料理に出会っていきます。
やがて二人は急速に接近し、気がつくと愛し合うようになっています。
ボスに対する絶対の忠誠と、愛する人との間で「栗田」君は揺れます。

そして。
「栗田」君は息子の嫁としてボスと再会することになります。
そこで、「栗田」君は万感の思いを込めて、彼女に出せる最高の、そして究極のメニューを出すのです。

それを食べたボスは…。

 
 
 
 
 
そうです。
そうだったのです。
ボスは。
ボスの正体は。
海原雄山だったのです!!!!!!

「メイドは性奴隷であり、かつ暗殺者である。」完

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