幼馴染みと淫らな毎日♪9
いよいよクライマックスのこの妄想!
でも、「毎日」っていうタイトルなのにまだ一日だよ。
どうするんだこれ?
シリーズ化か!?
つか、もうシリーズになっているのか!?
それはともかく。
今回もヒロ君とはるかちゃんの様子を見てみましょうね♪
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はるかちゃんは、山の茂みの中で全裸でツタに縛られ、ヒロ君のモノを咥え、オシッコを飲ませられながらウンチをしています。
はるかちゃんは、膝を畳んでうつ伏せた体勢から顔を上げ、ヒロ君の股間にむしゃぶりついています。
そのちっちゃなお尻は浣腸をされ、コロコロとしたウンチを生み出しています。
肛門が開いたり閉じたりしながら、可愛いウンチがころりんころりんと出てくるのです。
ヒロ君がオシッコをはるかちゃんの口の中にすると、はるかちゃんはウンチを我慢してオシッコを飲みます。
ヒロ君がオシッコを我慢すると、今度ははるかちゃんがウンチをします。
それが何回か繰り返されているのですが、その様子はヒロ君のオシッコがはるかちゃんのウンチを押し出しているかのようなわけですね。
息が合っているといいますか、とっても仲良しといいますか。
はるかちゃんは、縛られ、オシッコを飲ませられ、浣腸され、ウンチをしていることに超感じてしまっています。
はっきり言って、グチョグチョのヌレヌレで、もうイキそうです。
こんなことでイキそうになるなんて、はるかちゃんも、相当な変態ですね☆
そこに、お腹の中に溜まっていたおっきなウンチがいよいよ肛門のところまで迫ってきているのです。
このでっかいのを脱糞したら…。
この興奮してイク寸前の状態で、このウンチをしたら…。
いったい、どうなってしまうのか!!
(おかしくなっちゃう…こんなのしたら、はるか…ダメッ!絶対、おかしくなっちゃうよ!!)
と、いうことになりそうなのです。
はるかちゃんは、モリモリと肛門を引き裂くようにして排泄されようとするでっかいウンチの動きに感じてしまって極まってきています。プルプルと身体を震わせ、目を潤ませ、ヤバイのです。
そこへ、ヒロ君が溜めていた最後のオシッコをはるかちゃんの口の中へと放出します。
「んんっ!」
はるかちゃんは反射的にお尻を締めてウンチを塞き止め、ヒロ君のオシッコを飲もうとします。
でも、肛門が締まりません。
大きなウンチがはるかちゃんの肛門を押し広げ、腰の力を奪い、思うようにならないのです。
「んっ!!」
はるかちゃんはウンチに弄られている肛門の快感に気持ちを持って行かれてしまいます。すると、口の中が一気にオシッコでいっぱいになって溢れてしまいそうです。
(飲まなきゃ!……)
はるかちゃんは腰をガクガクと震わせながら、必死になってオシッコを飲みます。なんとか少し飲んでも、すぐヒロ君のオシッコの勢いでどんどん口の中が限界ギリギリまでオシッコでいっぱいになっていきます。
「んふっ…んふっ!…んっ!」
はるかちゃんは呼吸も荒くなり、苦悶のうめき声を上げます。
モリモリ…モリッ…
でっかいウンチが更にはるかちゃんの肛門を広げます。ウンチの塊が肛門からぐぐぐっと押し出されてきてその勇姿を白日の元に晒しています。その勇者ウンチは、はるかちゃんの肛門をいよいよ限界まで拡張し、陵辱の限りを尽くしているのであります。
はるかちゃんは腰をガクガクと、まさにお尻を犯されているがごとく動かしてしまいます。感じてしまって、自然とそういう動きになってしまうのです。
ゴクッ…ゴクリ…ゴクッ…
口は一生懸命オシッコを飲んでも限界ギリギリのままです。口の中はヒロ君の排出したオシッコで埋め尽くされているといっていい状態です。
大好きなヒロ君のモノがブルブルと震え、オシッコを口の中へと放出していきます。はるかちゃんの口の中は言ってみればヒロ君でパンパンです。
「んん…んふっん~…」
はるかちゃんは、お尻をウンチに蹂躙され、口をオシッコで責められ、苦しいし、大変です。
でも。
「んふっ…んっ、んんっ!…」
はるかちゃんは頬を紅潮させ、全身を駆け巡る快感を甘受します。
そう、気持ちいいのです。
身体が気持ちいい、というだけでなく、心の面での気持ち良さも大きいでしょう。
大好きなヒロ君を、口でいっぱい受け止めている。しかも、飲んで自分のものにしてしまえる。
ウンチを排泄する姿を見られることは恥ずかしいことかもしれないけど、そんなところまでヒロ君に見せて自分の全てを晒せるし、それを見たいと思われている。
そこには、大いなる充実感があるのです。
心も身体も気持ちいい。若干、身体は苦しいわけですが。それを心の気持ち良さが補って、絡み合い、より極まった気持ち良さへと膨らんでいくのです。
言ってみれば、もう、魂レベルで気持ち良くなっているわけですね。はるかちゃん。
さあ。はるかちゃん!
いよいよフィニッシュの時が来ました!
「んっ!んふっ…んんんんん~~~~!!!!!!!」
メキッ…メリリ・・・
肛門が一際押し広げられます!
「んっ!」
ブリッ!!!!!!!
遂に、はるかちゃんの肛門を犯し続けていたウンチが宙を舞ったのです!!
押し広げられた肛門は、すぐには戻らず、広がったまま。
それ程、大きな、存在感のある、重量感と張りのある、番長のような、わんぱくな、だけどちょっとシャイな、そんなウンチだったのです。
その大きさを例えるならば、そうですね。
1/144スケールのガンプラ並…というのは嘘です。それは大き過ぎですね。
んー。そうですね。1/100スケールのガンプラを半分にしたくらい、と言えばいいでしょうか。
この場合、出てきたものは…砂漠カラーのザク…よりはもうちょと茶色が濃いか。あ。そうだ。ガブスレイ(Zガンダムに出てくる変形モビルスーツ)が丁度いいでしょうか。
つまりは、そんな感じです。
その大きなウンチは、「ドサッ!」とその存在感に違わぬ重厚な音を立てて着地しました。
そのビッグなウンチが排泄された瞬間、はるかちゃんは力みました。その時、口の中のオシッコも一気に飲み込んだのです。
喉に勢い良くヒロ君のオシッコが流れ込み、咳き込みそうになります。一気に飲みすぎて、苦しく、喉が詰まりそうになったのです。でも、そのことで、はるかちゃんは喉の奥までヒロ君のモノで犯されているような感覚を味わうことになったのです。
肛門を引き裂くようにして飛び出した大きなウンチの排泄の快感と、喉の奥までオシッコで犯されて喉が詰まるような快感。
この二つの快感がはるかちゃんを一気に襲います。
そして…。
はるかちゃんはこの瞬間…。
イってしまったのです!
「んっ…はぁっ!!!!!!!!!!!!」
イった瞬間、ビクンと身体を震わせる勢いに任せて、はるかちゃんは思わずヒロ君のモノを口から離してしまいます。口の中にはまだ飲み干されていないオシッコがあって、それが溢れてしまい、ボタボタと草地に落ちます。
「あ…あぁ…あはぁ…」
ブルブルと身体を震わせ、潤んだ目は虚ろになり、半開きの口からはヒロ君のオシッコを滴らせ、ピクピクと蠢く肛門を開きっぱなしにしながら、はるかちゃんはイってしまっているのです。
そして…
はるかちゃんが快感の波に揉まれているその真っ最中。つまりはイキっぱなしのその最中。大きなウンチの蓋が無くなったことで、お腹の中に溜まっていた更なるウンチ達が飛び出して来てしまうのです。
「あひっ!はぁっ!!!!!ああぁっ!!!!!」
(つづく)
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