幼馴染みと淫らな毎日♪２

さぁ！妄想の続きでございますます！！どかーん！と私的王道を突っ走りたいと思います！！

「あ、待って！オシッコが出ちゃうよ！！」
ヒロ君は慌てます。
「え！？」となるはるかちゃんはびっくりしてヒロ君をそれを思わず口から離してしまうわけです。
その瞬間…
「うっ！！」
ヒロ君は出してしまうんですね。初めての射精ですね！！
しかもはるかちゃんの顔面に。

「あぅ…ご、ごめん…」
自分に起こったことに戸惑いつつも慌てるヒロ君は謝るのですが、はるかちゃんはすぐ気付きます。
「これって…オシッコじゃないよ。これはね…」
と顔面にちょろっとかかったヒロ君の初ザーメンを指ですくってぺろりと舐めつつ説明します。
ヒロ君ははるかちゃんにオシッコをかけたわけじゃないと分かって安心しますが、はるかちゃんは、
「でも…ヒロ君のオシッコだったら、はるかかけられてもいいな♪それに…飲んじゃってもいいかも…」
などとのたまったりするのです。（伏線か！？伏線ですな！！いや…全然伏してないっすね。ははは）
まぁ、さすがに「じゃあ」と飲ませるほどヒロ君はそこまで大胆にはなれるわけもなく「え～～マジで？」なんていう反応だったりするわけですが。
でも、実際しゃぶられたことで刺激され、オシッコをしたくなるわけです。そうするとはるかちゃんは、
「オシッコするところ見たい！」
と言うもんだから、二人でトイレに行ってオシッコするところを見せるわけです。

おっと忘れていた。
この時二人はヒロ君の家で、二人きりなんですよ。
んで、二人とも全裸でございます♪

ヒロ君がちんちんをつまんでオシッコしようとすると、
「はるかにつまませて！」
とはるかちゃんがヒロ君のちんちんをつまんで便器に向けます。ジョーーーっとヒロ君がオシッコをするとはるかちゃんは「わぁ！すごいオシッコ出てくるのが分かる！！」とその感触を楽しむわけです。
無邪気です！NO JAKIでございます！YEAH！
すると今度はヒロ君が、
「はるかがオシッコするところも見せろよ」
と言うわけです。
「女って、どうやってオシッコするの？」
と。
はるかちゃんはヒロ君に対してそんな姿を見せるくらいは何でもないのですが、この時はオシッコが出そうな感じではありません。
「ん～～…今はちょっと出ないかも…。ウンチの方だったら少しあるんだけど…」
とうっかりしたことを言ってしまうわけです。
ここでヒロ君の目が輝きます！！
「マジ！？ウンコするところ見せてよ！！」
「えぇ！？」
ヒロ君、ちょっと変態だったみたいですね。
「でも…お腹に溜まってる感じはあるんだけど、はるか便秘ぎみだから…」
とはるかちゃんは言いますが、ヒロ君には便秘のことは良く分かりません。
「３日くらい出ないこともあるもん」
とはるかちゃんが言うとヒロ君はびっくりします。
「え？それってヤバくねぇの！？病気？」
「ううん病気じゃなくって、便秘は便秘だよ」
と言っても毎日いっぱい自然に出せるヒロ君は便秘なんてものは全く分かりません。
「それって、出すようにできないの？」
と心配して聞くと、はるかちゃんはまたうっかり正直に答えてしまうわけですね。
「あ。うん。あんまり出ないとお腹痛くなっちゃうから浣腸するんだよ」
キュピーン！！！！！！！
ヒロ君も目が再び輝きます。
「じゃあその浣腸をしよう！！」
「えぇ！？」

（つづく！）

楽しんでますか？
僕は楽しんで書いてます♪
次はいよいよ浣腸ですね♪
頑張って書きますよー。
でも、エロくなりすぎて抹殺されないように。そこはちょっと慎重にしつつ。
ではでは、次回もまた楽しむべし！