幼馴染みと淫らな毎日♪8
幼馴染みの男の子と女の子。
そんな二人が子犬のようにはしゃいでエッチなことをしてしまいます。
近所の小さな山の茂みで偶然見つけたSM雑誌。
それを見ながら、女の子は裸になり、男の子は女の子をツタで縛ります。
女の子がお家から持ってきた浣腸を、男の子は女の子のお尻に注入します。
女の子はうんちを我慢するのですが、これがとっても気持ちいいんです。
でも、声が出ちゃうから、男の子は女の子の口にあるものを入れて声が出ないようにします。
気が利いてますね!
女の子はいよいよ我慢ができなくなってしまいました。
男の子も、なぜかオシッコが我慢できなくなちゃっています。
二人は、どうなっちゃうんでしょう?
(いわゆる「スカ」っぽいのがダメな人は読んじゃダメよ♪)
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「んっ!んんんんっ!!!!!!!!」
ヒロ君のモノを咥えたまま、はるかちゃんは呻き声を上げます。
そして、同時に響く音。
ブブッ!ブボッ!!!
…ビチャッ!!ボトッ…ボトッボトッ…
ついに!はるかちゃんの肛門がガバっと口を開け、出てきてしまうのです!
何がって、そりゃもう!
ウンチですよ♪
はるかちゃんのお尻から、ちょっと小さな塊が飛び出すように排泄されて、ころりころりと茂みの草地に落ちていきます。
はるかちゃんはもう便意を止めることができません。屋外であることとか、縛られていることとか、ヒロ君に見られていることとか、そういうことはもう何も考えられなくなっているのです。でも…
「んんっ!?」
そんなはるかちゃんの口の中に、突然液体が勢い良く注ぎ込まれてきます。なんだか暖かい液体。さっき飲んだものとは違う味なのに、でもさっき飲んだものと同じところから注がれている液体。
「ん…」
はるかちゃんは思わずそれを飲んでしまいます。瞬間的にそれが何かは分かったのですが、この時のはるかちゃんはもう理屈ではなく、本能で動いています。
大好きなヒロ君の、オ○ン○ンから出たものなら、なんだって欲しい!はるかちゃんはものすごく貪欲になっているのです。
「うっおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ヒロ君はそれまで我慢していた分、思いきりはるかちゃんの口の中に放尿してしまいます。
(はるか…ごめん!)
この時ヒロ君は、本当にこんなことをして良かったのかと罪悪感がよぎるのですが、しかし、放尿した瞬間はるかちゃんが「ゴクッゴクッ…」と飲んでいくのを感じるのです。
「あ…」
(はるか…本当に飲んでる…)
ヒロ君にも、はるかちゃんの貪欲さが伝わりました。出した瞬間、はるかちゃんは迷うことなく飲んだのです。ヒロ君の心の中を大いなる安堵感が駆け巡ります。
(俺…ションベン、出していいんだ…)
それは、はるかちゃんの大きな包容力に包み込まれ、自分が無条件に全て受け入れられたかのような感覚で。同い年のはるかちゃんが、まるで「母なる星地球」そのものであるかのような、そしてそこに自分が存在する場所や理由が当然のように存在しているような、そんな感激を味わったのです。
「んっんっ…」
はるかちゃんはヒロ君のオシッコを飲む時、そっちに集中してウンチを止めます。ヒロ君のオシッコがすごい勢いで口に入ってくるので集中しないとこぼれてしまいそうなのです。
ゴクッゴクッ…
必死にはるかちゃんはオシッコを飲みます。
すると、ヒロ君のオシッコが一旦止まります。オシッコは出して、尿道に溜めて、出して、溜めての繰り返しになりますからね。
この止まった瞬間に、はるかちゃんは肛門に力をこめて塞き止めていたウンチを一気に排泄します。
ブボッ!!!
「んっ!ふぅ…」
はるかちゃんはなんだか色っぽい声を上げてしまいます。そうです、我慢して出すウンチがとても気持ちいいのです。その気持ち良さは、今のはるかちゃんには思い切り性的な快感と直結してしまっているのです。
ウンチを出すと、子宮に響く。
そんな感じになっているのですよ。
(…気持ち、いい…)
はるかちゃんは恍惚とした心地に酔います。
(お浣腸…大好き!!)
はるかちゃんは、今まで何度も浣腸をする度に心に芽生えていた密かな想いを、この時はっきり自覚したのです。
その気持ち良さに打ち震えていると、すぐまた咥えているヒロ君のモノからオシッコが放出されます。
「ふむっ!…んんっ…」
はるかちゃんは再び反射的に肛門を締めウンチを止め、口の中に一気に流れ込んでくるヒロ君のオシッコを一生懸命飲みます。
ジャァッ…ジョボボボ…
ゴクッゴクッ…ゴクッ…
(んふっ…ヒロ君…美味しい…)
はるかちゃんのこの思考も、条件反射です。大好きなヒロ君が出すものは、もうなんだって美味しいのです。
「ん…」
ヒロ君は下腹部に力を入れてまたオシッコを塞き止めます。
そうすると、はるかちゃんは口の中に溜まったオシッコをゴクゴクっと一気に飲み干すのです。またもやヒロ君ははるかちゃんの大きな愛を感じて心が暖かく包まれる感覚を味わいます。
口の中のオシッコを飲み干したはるかちゃんは、肛門を緩めます。
すると、肛門のすぐ出口のところで溜まっていたウンチが勢いよく飛び出してきます。そんなに大きくない塊が、ポンッポンッと生み出されていきます。
「んふ…んんっ…んっ…」
その塊が飛び出す度に、はるかちゃんは肛門にむず痒い快感を感じ、気持ち良くなっていきます。
(…あ…)
そして、あることに気付きます。
(あたし…)
ブリッ…ポンッ…ブリッ…ポトン…
ウンチがはるかちゃんの肛門からひり出されていきます。
(気持ちいい…ウンチが…ウンチが気持ちいい?…このままだと…あたし…)
ググっと、はるかちゃんの肛門が広がります。
「んひっ!?…」
今までのコロコロとしたウンチとはまったく違う、奥の方にあった大きいウンチが、肛門の出口のところまで迫ってきたのです。いつも浣腸する時、この大きなウンチをひねり出すのが大変なのです。
「ん…んんん…」
もうすぐ、でっかいのが出そうです。
(あたし…ウンチで…)
モリモリモリ…と、肛門が広がっていきます。
「うっ…ん!」
(ウンチで…イっちゃう!!!)
(つづく)
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