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2005年9月27日 (火)

幼馴染みと淫らな毎日♪14

 だいぶ久しぶりの妄想です!
 前回までの13話分は、なんとたった一日の出来事しかないんですよね。
 「淫らな毎日」と言いながら「淫らな一日」でしかなかったという。でも、今回からは、「毎日」という感じでいってみましょうかね。
 …といいつつ。「淫らな別の一日」になってしまうかも。まぁ、そうなったらそれはそれで!

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 幼馴染みのヒロ君とはるかちゃん。
 二人は、まだまだお若い…それも相当にお若いboys&girls…。
 それぞれ、黒い背負う感じの革のカバンとか、赤いやっぱり背負う感じの革のカバンとかを背負って毎日学校に行ったりしてるわけです。
 勉強なんかより、友達と遊んだり、テレビを見たり。毎日へとへとになるまで遊んで、夜はぱったりと眠る。そんな毎日を送っているのです。

 でも。
 そんなお若い二人も、男と女…。そう!男と女なのですよ!!
 二人は子犬のようにじゃれあい、裸になり、お互いの身体をいじったりして遊んでいるうち…。
 一線を超えてしまったのです。
 
 ヒロ君ははるかちゃんを屋外で裸にし、
 茂みの中でツタで縛り上げ、
 浣腸をし、
 口に入れ、
 飲尿をさせ、
 脱糞させ、
 そしてお尻に入れ…
 家に帰ってからまた縄で縛り上げ、
 前の穴に入れ…

 まぁ。
 一線というよりは、十線くらいは越えたかもね☆
 さてさて。そんな二人はその後どうなったのでしょうか?

 ヒロ君とはるかちゃんは、幼馴染みでとっても仲良しですが、学校ではそれぞれ男子のグループ、女子のグループに別れて行動しています。帰りもそれぞれのお友達と帰り、遊ぶのも別々です。やはり、男の子には男の子の、女の子には女の子の世界があるのでそうなるわけです。友達の前であんまり仲良くしてると、からかわれたりして恥ずかしいしね。
 だけど。
 一線を超えた若い二人は、本当はお互いの肉体を激しく求め、若い性欲をぶつけ合いたくって仕方が無いわけですよ。
 恋もある、愛もある。
 だけど、もっともっと純粋に獣のような肉欲が二人を突き動かすのです。

 夜…。
 ヒロ君の家もはるかちゃんの家も、それぞれ食事もお風呂も済ませて寝静まる頃。二人は時間を合わせて布団から起き出します。早めに一旦寝ておいてから起きるわけですね。
 で、ヒロ君。そっと窓を開け屋根を伝ってはるかちゃんの部屋のところまで行きます。すると、はるかちゃん窓の鍵を開けて待っているわけです。
 ヒロ君、はるかちゃんの部屋の窓から侵入します。
 窓から入るとすぐはるかちゃんのベッドです。はるかちゃん、パジャマ姿で待っています。
「ヒロ君…」
 若い二人は挨拶もそこそこに抱き合い、キスをします。
 接吻というよりは、もっと動物的な口でお互いの口を犯し合うかのような、唾液を交換し合うような、激しいキス。
 ピチャピチャクチャクチャと、舌と舌とが絡み合い唾液が溶け合う音が、深夜のはるかちゃんの部屋に静かに響きます。

「はぁ…はっ…ん…ヒロ君」
「はるか…」
 そのうち、もうはるかちゃんの方が我慢できなくなって、ヒロ君のパジャマを脱がしにかかります。
 はるかちゃんは興奮して震える指でヒロ君のパジャマのボタンを外し、胸をはだけさせます。はだけたヒロ君の胸やお腹に、はるかちゃんはむしゃぶりつくようにして舌を這わせます。ヒロ君の全てを味わいたいという情念のままに行動するわけです。
 そのうち、はるかちゃんはヒロ君の下腹部へと到達します。
 今度はズボンを掴んで、パンツごと引っ張ってずり下げます。当然そうなると、象さんコンニチハになるわけですね。
 ヒロ君の、まだまだ小さいながらも、男らしく逞しく大きく固くなっているそれを、はるかちゃんはためらうどころか、目を輝かせて口に咥えるのです。
「んっ!」
 蕩けるようでいて少し刺すような、そんな甘美にしてどこか痛苦しい感覚に、ヒロ君は唸ります。
「ん…んっ!んんっ!…んむっ。んふっんふっ…」
 ジュルッ…ジュルルッ…チュポッ、チュプッ…ジュププ、ジュプッ…。
 はるかちゃんはそれはもう一生懸命舌を這わせ、吸い上げ、舐め、味わいます。もう興奮で目が潤み、頬は紅潮し、ショートだけれども髪の毛を振り乱して一心不乱です。
「美味しいの?」
 ヒロ君は股間に頭を埋めて一生懸命味わっているはるかちゃんに声を掛けます。
「ん!…んん!!」
 はるかちゃんは、咥えたまま何度も何度も首を縦に振ります。一瞬たりとも口から離したくないわけですね。
「あ…はるか…オシッコが…」
 ヒロ君、顔を歪めながら言います。ヒロ君は、刺激されると、白い液体よりも先にまず黄色い液体の方が出てしまうのですよ。それは素直な身体の反応とも言えます。ちょっとまだその辺りコントロールが効かないわけですね。
「ん…」
 はるかちゃんは、それを聞いて激しく舐め上げるのを止めます。
 そして咥えたままじっと、ヒロ君のオシッコが出てくるのを待ちます。
 そうです。はるかちゃんは、ヒロ君のオシッコを飲むことを、もうすっかり当然のこととして受け止めているのです。
 ヒロ君も、もう躊躇はしません。
 はるかちゃんがヒロ君のオシッコを飲むことが好きなのは、分かっています。
 そして、ヒロ君もはるかちゃんにオシッコを飲ませるのが、大好きなのです。
「行くよ…んんっ!!」
 ヒロ君は下腹部に力を入れます。
 すると勢い良く、ヒロ君の熱いオシッコがはるかちゃんの口の中に注ぎ込まれます。
「ん…んっ…んんっ!」
 はるかちゃんは待ってましたとばかりに、口の中に入ってくる温かいヒロ君のオシッコをゴクゴクと飲んでいきます。

 しばらくの間。
 ヒロ君はオシッコをはるかちゃんの口の中に放ち続け。
 はるかちゃんは、口に注がれるオシッコを飲み続けます。

 誰にも知られていない、二人だけの秘密の時間…。

「んはっ…」
 オシッコを飲み終わったはるかちゃんが蕩けるような表情で微笑みます。
「美味しかった?」
「うん…ヒロ君のオシッコ、美味しい…」
 はるかちゃん、ちょっとはにかみながら言います。恥ずかしいことは恥ずかしいんだけど、でも自分の気持ちに嘘をつくことなんて、できないもんね☆
「ヒロ君から出るもの、なんでも好き…。ヒロ君のオシッコ全部飲みたいもん」
「でも、普段はトイレ行くしなぁ」
「トイレ行っちゃやぁ…」
「あはは。そんなこと言われても」
「だってぇ…」
「じゃあ、はるかが俺のトイレになるの?」
「うん!はるか、ヒロ君のおトイレになるよ」
「本当かよ?」
「だって!嘘じゃないもん!!」
 もう。
 この二人ったら、こんな調子なのですよ。
「ヒロ君…学校でもおトイレ行っちゃダメ」
「えぇ?じゃ、どうするの?」
「はるかが飲む…」
「どこで?」
「えっと…。人の来ないところ…」
「んー。あるかな。休み時間とかに行ける所だろう?…校舎裏とか?」
「校舎裏は、微妙かも…。屋上は上がれないし…」
 二人は考えます。するとヒロ君が閃きました。
「あ…職員室前の廊下出た非常階段!」
「えぇ!?職員室のすぐ近く!?」
「だから、人来ないべ?」
「確かにそうかも…」
「体育館側から回って、下から階段上がって。で、踊り場のところに隠れれば」
「…大丈夫かな?」
「大丈夫だよ!」
「じゃあ…明日から、学校でもはるかがヒロ君のおトイレだね!」
 はるかちゃんは嬉しそうに言います。
「うはー…なんか照れるよな。よろしくお願いします」
 なぜかヒロ君は正座して頭を下げます。
「えへへ~」
 そんなヒロ君に、同じく照れてしまったはるかちゃんは抱きつきます。
 で、しばらくいちゃいちゃしてて…。
「はるか」
「うん?」
「今日は、どうしたい?」
 ヒロ君が聞きます。
「…あのね」
 はるかちゃん、恥ずかしそうにうつむきながら言います。
「お浣腸…して欲しい」

(つづく)

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