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2005年9月 2日 (金)

スライ&ザ・ファミリー・ストーン「Ain`t But The OneWay」

 久しぶりに音楽の記事です。
 姉のところに遊びに行ってCDを借りてきたのですが、そのうちの一枚、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「Ain`t But The OneWay」がものすごく気に入ったのでご紹介いたします。

 スライ&ザ・ファミリー・ストーンについては、僕はほとんどちゃんとしたことは知りません。
 ファンクの超有名バンドであること。
 活躍した時期は60年代後半から70年代後半であること。
 「STAND!」や「THERE`S A RIOT GOIN` ON」などのアルバムが有名であること。
 ウッドストックでのライブで名を馳せたこと。
 ベースのラリー・グラハムはチョッパーベースの発明者であること。
 …だいたい、これくらいのことしか知りません。

 この「Ain`t But The OneWay」に同梱されている解説を読むと、このアルバムは後期のもので、初期の頃の爆発的な魅力には欠けるという評価にはなっているような感じですね。というか、最終作ってことになるのかな?まぁちょっと評価は…低いアルバムみたいですね。

 でも、それは「スライのアルバムとしては」という評価みたいですね。初期から好きだったファンからすると「ああ…スライ、こんなんなっちゃって…」っていうような、そんな感じなんでしょうね。
 だけど、僕にはそういった「ファン心理」はまったく無かったので、すんなりと楽しんで聴けました。

 というか…。家にはとりあえず「STAND!」があるのですが。
 正直な感想として。
 僕の単純な好みとして。
 この「Ain`t But The OneWay」の方が好きです。

 「一枚のファンクアルバム」として聴くと、すごく気持ちのいい作品だと思うんですよ。
 「聴くこっちに何かを与えてくれ!!」という、そういう聴き方をすると「あれ?」とすかされるのかもしれないですけど、「音楽という嗜好品」として構えずリラックスして聴くと、ムチャクチャ気持ちいいですよ!
 このアルバムでもベースはラリー・グラハムなのかは分かりませんが、ベース音の音量を上げて聴いてるとたまりませんよ。明るいベースラインな感じで、踊りたくなってしまいます。
 で、ホーンセクションとかもすごく気が利いてるし、鍵盤もすっげぇいいですよ。とにかく、気が利いた音使いが徹底されていて、気持ちいい。
 「評価が低い」というのが全然理解できねっすよ。結局は好みの問題なんでしょうけども。あと、時代の空気というのもあるのかなぁ。
 このアルバムを2005年に聴くっていうのは、いいことなのかも。今年、今の空気の中で「STAND!」を聴くのは「ちょっと違うかなぁ?」っていうのがあるのかもしれなくって、それはもちろん「自分的には」ってことなんだけど。で、今年、今の空気の中で「Ain`t But The OneWay」はすごくハマるっていう、そういう感じなのかも。

 ともかく。「なんか気の利いたファンクが聴きたいなぁ」という人には絶対お薦めだと思うっすよ。
 車の中とかで聴くのもすっげーいいと思う。デートとかに是非!って感じっすよ。マジで。夕暮れの海岸線とか、これ掛けながら走ってさ、いい感じに口説いちゃうっていう感じですよ!それでいい雰囲気にならない女は諦めろ!ってなもんですぜよ!!(毎回こんなことを書いておりますな)

 興味のある人は是非探してみて聴いてみて下さいね。
 いやもう。本当にすごく気に入ったので。もう今これ書きながらずーっと聴いてます。このアルバムを好きだっていう人がいたら「マジすか?…好き!!」って言いたくなっちゃうような。それくらい、気に入っています!(こんな書き方で伝わるのだろか…。わはは)

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