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2005年10月25日 (火)

幼馴染みと淫らな毎日♪16

 またもや久しぶりになりましたが、妄想です!!

 前回、ヒロ君とはるかちゃんは深夜、二人が通っている学校に忍び込みました。そしてなんと!その校庭の真ん中ではるかちゃんに浣腸をしようと提案するヒロ君。
 まさか。そんなこと。
 できるわけないよね?

 で・も♪
 妄想の中だったらできちゃうわけよ!いけ!ヒロ君!!俺達の夢を乗せて!!

*******************************

 真夜中の校庭。
 その真ん中。
 はるかちゃんは全裸で縛られています。
 両手を後ろ手に、胸に縄を回され。太腿と足首をそれぞれ縄で。
 その状態で膝立ちをし、目の前に立つヒロ君を見上げています。

 そして。
 愛するヒロ君に、お浣腸のおねだりをしたのです。

「よし。はるか。浣腸するよ」
 ヒロ君は優しくはるかちゃんの頭を撫でます。
「あ…」
 マゾモードにスイッチが入っているはるかちゃんではありますが。やっぱり優しくされるとキュンと来ちゃうのですよ。苦痛を味わいキュンとして。恥辱を味わってキュンとして。快楽を味わってキュンとして。そして優しさを味わってキュンとする。そしてその先には、愛するご主人様に全てを奉げる服従と奉仕と果てしない欲望の日々が待っている。
 はるかちゃんは、どこまでも広がっていく泥沼のような暗闇を見る思いがして、心臓が止まるような不安に急激に襲われるかのような、一瞬だけど、しかし深い深い恐怖感を覚えるのです。
 立ち止まるのなら、立ち止まった方がいい。そう、心のどこかが叫ぶ。
 そんな、はるかちゃんの縛られ、閉じられた両脚の間から、淫靡なぬめりが流れ出る。
 身体は。
 既に快楽の渦の中を、抗う術を失っている。
 なんと、業の深き身体であることか。血であることか。

 そんなはるかちゃんの心の深いところでの動き、葛藤であったり、血の疼きであったりを、知るわけのないヒロ君ですが。
 しかし、ヒロ君は勘が鋭い。はるかちゃんが、未知の何かを毎日毎日見せてくれることから、ヒロ君はいつも注意深くはるかちゃんを見ているのです。
 何を考えているのか。何をしたいのか。何をされたいのか。痛いことであったり辛いことであったり、恥ずかしいことであったりを、嫌がるかと思えば求めてくる。
 「いや…」と口では言っていても、そうでないことがある。表面だけでは分からない。
 しかし。表面を見なければ分からない。
 だから。いつもいつも、はるかちゃんだけを見ている。はるかちゃんを見ていない時は、はるかちゃんのことを考える。いつも、いつも。そんなヒロ君だから。そんなヒロ君だけに、分かることが、あるのです。

 ヒロ君は、はるかちゃんの頭を撫でていた手に、突然グっと力を入れます。
「きゃっ!」
 はるかちゃんは突然頭を引き倒され、校庭に頭から突っ伏します。
 土に頬を押しつけられ、口に少し砂利が入ってきます。
 尻を突き上げる格好になり、夜の空気に股間が晒されます。
「あ…ふぅ…」
 その、屈辱に。
 はるかちゃんは熱い吐息を自然と漏らしてしまうのです。
「はるか。尻の穴、丸見えだ」
 ヒロ君は突っ伏したはるかちゃんの後ろに回り、お尻をじっと見て満足そうに言います。
「やぁ…見ないで…」
 はるかちゃんは、お尻を引くようにして無駄な抵抗をします。それでも、丸見えに変わりはないのに。
「見ないで欲しいの?じゃあ、見ない方がいいかぁ」
 ヒロ君、わざと言います。
「…あっ…違うの、違います!」
 はるかちゃん、本気で焦って訂正します。
「違うんだ?じゃあ、はるかは、丸出しの尻の穴を、見て欲しいの?」
「はい…はるかの、お尻の穴…見て、下さい…」
 言いながら、はるかちゃんの体温が一気に上がります。夜の弱い光の中でも、なんとなくはるかちゃんの全身が桜色に染まるように、ヒロ君には見えます。こういう時、はるかちゃんはいつも…
「はるか、すごいいっぱい汁出て来てるよ。愛液な。愛液」
 本で読んだりして調べた知識で、ヒロ君も愛液がどういうものだか、少し分かるようになっています。
「は…はい。はるかは、とってもエッチな気持ちになって…濡れてしまっています…エッチな子で、ごめんなさい…」
 はるかちゃんは、背後にいるヒロ君に向かって言います。だから、自ら顔を砂利に押しつけるようになり、頬が、唇がヒリヒリするように痛くなってしまいます。でも、その痛みも、今のはるかちゃんにとっては、惨めさを高揚させ、被虐感をどこまでも盛り立ててしまうのですよ。

「そうだな。尻の穴をこんな風にヒクヒクさせて、浣腸されたがって、いっぱい愛液出して。はるかはすごくエッチだよな」
 ヒロ君、追い討ちをかけて行きます。
「あぁ…エッチで、ごめんなさい…嫌いにならないで…ごめんなさい、ごめんなさい…」
 はるかちゃん、目に涙を溜めて謝罪の言葉を必死に言い続けます。
 ヒロ君、これが「合図」だということを、もう分かっています。
 最初の頃は「ごめんなさい」と謝られて「え?いや。別に謝らなくても?」と困惑していたのですが、何度かこういうことをやっているうちに、分かってきたんです。はるかちゃんが「ごめんなさい」と言い出した時は、

 「もっとエッチなことをして欲しい」

 「もっと恥ずかしいこと、苦しいことをして虐めて欲しい」

 「虐められることで、より惨めな気持ちになって、ヒロ君に服従している倒錯した感覚をもっともっと味わいたい」

 そういう気分が盛り上がり止まらなくなっている時なんだということが。
「ごめんなさいって言われても、許してやらないよ」
 だから、ヒロ君がニヤリと笑ってこう言うのはいじわるであり、優しさでもあるわけです。
「浣腸して、ウンコをいっぱい出させてやる」
「あぁ…お、浣腸…」
 はるかちゃん、はぁはぁしてきます。
「欲しいんだろ?」
「はい…はい!お浣腸して、下さい…。お浣腸して、はるかにお仕置きして、下さい…」
「お仕置き、か。どんなお仕置きがいいのかな?」
「…ぶって…。お尻を、ぶって下さい…」
 はるかちゃんの声、ちょっと小さめです。
「うん?良く聞えないよ?もっと大きな声で言って。はるか」
「ぶって!ぶって欲しいんです!お仕置き…」
「ぶって欲しいんだ。どこを?」
「お尻…いけない子の、はるかのお尻を、ぶって…下さい!!」
 はるかちゃん、夜の校庭で叫びます。
 全裸で縛られて。突っ伏して、顔を砂利にまみれさせ。尻を上げ、股間を丸出しにしながら。

「よし。じゃあ、浣腸をして、はるかの尻をぶってやる。沢山…。いつもみたいに、気持ち良くなっておかしくなっちゃうくらい、な」
「はい…はい!お浣腸…お仕置き…お願いします…」
 はるかちゃん、モジモジと縛られた腿を擦りつけながら、期待の淫液を股間から垂れ流しながら、たまらなさそうに、嬉しそうに言います。
「エッチなヤツだ…」
 ヒロ君は満足そうな表情を浮かべます。
 当然ヒロ君も、もうビンビンになってしまうくらい興奮していますが。それでも頭の中は冷静です。はるかちゃんに、最高の恥辱と興奮を与え、そしてそのはるかちゃんの様子を満足いくまで堪能する。そのためには、動物的な鋭い直感と、どこまでも理知的かつ冷静な判断とが求められるのです。
 そう。それはまさしく実戦の場における真剣勝負であるかのような緊迫感。
 これは、戦い!
 SMとは、真剣を抜いた斬り合いにも似た、恐怖と血の沸騰とが同時に沸き立つ魂と命のやりとり。
 ヒロ君は、はるかちゃんを屈服させ、どこまでも自らの足元にひれ伏せさせるために一瞬一瞬を戦い抜かなければならないのです!!
 そのため、身体は熱く、心は冷たく。
 ヒロ君は、はるかちゃんを虐め弄る時には、そういう状態になるように自然とコントロールできるようになっているのです。そういう状態になることがはるかちゃんとのプレイには必要だということを感じ取り、その状態を意識して作っていけるところが、ヒロ君の勘の鋭さであり、又、探求心を持って考え続けて常に発見を探していく精神的な活発さのなせるわざであるわけです。

 ヒロ君は持って来た浣腸、子供用20ccを取り出します。
「浣腸してやるから、尻を上げろ」
 ヒロ君は低い静かな声で言います。
「は、はいっ…」
 はるかちゃんは、ヒロ君の命令口調を聞き、嬉しそうに少し上ずった声で答えます。期待に身体が震え、尻を突き上げると、勢いがつきすぎて顔を砂利でずりずりと擦ってしまいます。
「あっ」
 思わぬ痛みにはるかちゃんは小さな悲鳴を上げ、顔の角度を変えようと首を振ります。すると今度は縛られている身体のバランスが狂って、お尻が大きく振れてしまいます。
「んっふ…」
 それを元に戻そうと身体に力を入れると、自然と顔が支点となってしまい、顔面を思い切り校庭の砂利に押しつけた状態でお尻を高く上げてキープする体勢になってしまうのです。
 体勢を今度こそちゃんとキープしてから、はるかちゃんはゆっくり顔を横に向け…
「えほっ!げほっ!!」
 と、口に入った砂利を吐き出します。
 口からは、唾が溢れ頬を汚し、砂利をいっぱい吸いつけてしまっています。咳き込んで涙も出れば鼻水も出てしまうのですが、両手をがっちり縛られたはるかちゃんはそれを拭くこともできません。
「ふふっ」
 その滑稽な様子を見てヒロ君は笑います。
「浣腸して欲しくってたまらないんだな。本当に好きだよな。はるか」
「えほっ…は、はい…はるか、お浣腸、大好きです…えふっ!…はるかに、お浣腸を…」
「うん」
 ヒロ君、イチジク浣腸の先をはるかちゃんのお尻に近づけます。
「お、浣腸…して…」
「うん」
 イチジク浣腸の先が、はるかちゃんのお尻に当ります。
「うあっ!して…お浣腸!!して、下さい!!!!」
「よし!!」
 ヒロ君、力を込め、一気にはるかちゃんのお尻の穴にイチジク浣腸を挿し込みます。
「はぁっ!!あああぁ……はぁっあぁ…」
 はるかちゃん、びくりと身体を震わせ、お尻の刺激の快楽に一気に心をさらわれます。そして…

 チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ………

 少し冷えた浣腸液が、直腸に入ってくる快感に、我を失い、蕩けてしまうのです。
「はぁん…はぁっ…あっ…あはっはぁぁ……」

 チュゥゥゥ……

「い…いいっ…気持ち…」

 グルルルル……チュウッ…チュウゥゥゥッ……

「いい…気持ち、いっひぃっ……ひっ……ぃ…」

 はるかちゃんは、直腸に浣腸液の感触を感じ、渇望していた快感を味わい、この後来るめくるめく快楽に期待が一気に極限まで高まってしまい、

 イってしまうのです。

(つづく)

 
 
 
 
 
*今回、心理描写が長くなってしまって、あまりシチュエーションは進みませんでしたね。
 ちょっと、読みにくさ…というか妄想としてのダイナミックさに欠けるかな、とも思ったのですが、二人の関係が暴力的なものではないという部分を表現したくって、長くなるのを覚悟で書いてみました。
 でも、楽しく書きましたよ!
 心理描写の部分も含めて楽しんでいただければ嬉しいです。
 あまり間を空けず、次回の分も速やかに、かつ、楽しく書きたいと思っております!!

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