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2005年10月13日 (木)

「ライト」からの脱却~フルメタル・パニック!TSR第12話「燃える香港」

 いやびっくりしました。
 まさか宗介がそっちへ復活するとは!!

 前回宗介は問題から目を逸らすという行動を取り続けました。
 てりぃさんのブログへのコメントや自分のブログのコメントのところで書いたことなのですが、宗介は「酒を持ち続けることで、問題から目を逸らし続け」ていました。
 娼婦のところに置き忘れそうになると、「持って行け」と渡されたそれは、まさに「彼の問題」を象徴するものだったわけですね。

 つまり、「自分が直面すべき問題から目を逸らし続けてきていたこと」こそ、宗介の最大の問題だったわけです。

 そして前回のラスト、宗介はその象徴的な酒を捨てたところで、彼に向けられたメッセージに気付いたわけです。つまり、目を逸らすことは終わり、問題に直面する時が来たということです。

 なので、僕は今回、それが解決するのだと思っていました。
 そして、ある意味解決しました。
 しかし。
 まさかそっちの方向で解決するとは!!

 宗介は。
 やはり人殺し。

 幸せな学園生活を求めたり、人と愛し合うことを求めたりするには、あまりにも血塗られた男。

 僕は、この「フルメタル・パニック!TSR」を「痛快ロボットアクションヒーローアニメ」的に見ていました。元々が「ライトノベル」であるわけですし、小説でもハードな表現や展開はされますが、少年少女向けにそういう部分は抑制しつつ、ヒロイックな活躍を見せてくれています。
 現在の小説の展開もかなりハードですが、それでも「フルメタル・パニック!」は痛快ヒーローものだと、僕は認識しています。

 しかし、「フルメタル・パニック!TSR」はそうではないですね。
 やっと、今回見て気付きました。
 原作に当る「終わるデイ・バイ・デイ」は読んでいないので、原作がどうなのかは分かりません。もしかして同じ雰囲気なのかもしれません。でも、それはそれとして、フルメタTSRはアクションヒーローものではない。
 もっと、人間ドラマを表現しようという作品で、「人間」の演技や演出に重きを置き、伝えようとしていることは痛快なものでも爽やかなものでもなく、生きていくことの意味などに関するような、深刻なこと。

 確かに。そんな気はしていたんです。
 序盤は比較的「痛快アクションもの」らしい雰囲気がありましたが、随所に暗く重いドラマが見えてきていました。「きゃっきゃ」と無邪気に喜ぶ感じではない、そういう印象は放送開始から確かにありました。
 でも、やはり元が「ライト」ノベルであることが、見誤りを生じさせたのだと思います。

 考えてみれば、このアニメ作品は「15歳以上推奨」作品なわけですよね。
 それは最初、「余計なストレスを受けずに作品を作るための便宜」だと思っていました。賀東氏もホームページの日記でそういうことを書いていたように記憶しています。

 でも、それだけじゃないし、そうじゃないですよね。

 賀東氏、武本監督。彼らは「15歳以上推奨」作品になった時点で、表現していくことの深度を深めていくことにしたのかもしれません。
 もともと、フルメタル・パニック!という作品は、今回表現されているような重さ、深刻さをもったものです。でも、ライトノベルの縛りは絶対にあったはず。
 しかし、「15歳以上推奨」ということによって、その縛りはアニメ作品においては無くなったわけです。
 無くなったというより、性格がまったく逆になったとも言えるかもしれません。
 「ライトノベル」である場合、それこそ15歳未満の少年少女を対象にするものになっていくのでしょうから。そのアニメ化作品が15歳以上推奨というのは、言ってみれば相当に矛盾した話なんですよね。

 でも15歳以上推奨作品として作られ提示されていく。
 となれば、そこで現れてくる作品の性格が「少年少女向け」とは違ったものになってくるのは当然のことなんですよね。考えてみれば、ものすごく当たり前のことなわけです。
 その作品の性格をもっと早くもっと的確に認識するべきでした。
 そうすれば、作品を見る時の心構えも違って、楽しみ方も違うものになったのに。

 宗介が、ガウルンに向かって引き鉄を引いたシーンの後、そう思いました。
 ヒーローならば、あそこで引き鉄を引いてはいけない。(原作がどうだかは知りませんので、アニメ視聴に限った印象として、です)
 しかし、彼は引いた。撃った。

 「あぁ。これは少年少女向けのヒーローものじゃない」

 やっと、その時気付いたんです。

 もっと「男とは何か」「女とは何か」「戦うとは何か」「生きるとは何か」

 そういったものを訴えかけてくる映画なんだ、と。

 それは、「ライト」からの完全なる脱却を意味しているのだと思います。
 これは決して「ライト」なんかではない。 
 まったく「ライト」を志向していない作品です。

 本放送が始まる前の「ライトノベルの夜明け」とかっていう前夜祭番組にも騙されましたね。
 ライトなんかじゃねぇよ。
 これは「本格」だよ。

 勘というか予想というか。
 この「ライト」から脱却して「本格」を志向したのは、賀東氏の意向が強かったのではないでしょうか。
 作家として、小説家として、「人間が生きていくのは、こういうことなんだ!」と心から湧き上がってくる叫びを表現したかったのではないでしょうか。
 その意気や良し!!

 「人殺し」である主人公が、簡単に生まれ変わることはできない。
 それこそテッサが言うように人の本質は変わるものではないわけだから、やはり宗介は人殺し。
 強くて優しいかもしれないけれども、人殺し。
 それはつまり…。
 彼は…。

 しかし。テッサが言う「強くて優しい」という部分があるのも事実。
 人間というのは恐ろしい部分もあれば、麗しい部分もある。矛盾を持って生きている。ガウルンが指摘した宗介の矛盾は引き鉄を引いたとしても無くなるものではない。

 強くて優しい、だけど人殺し。

 そんな主人公相良宗介が、次回最終回で何を見せるのか。
 この作品が伝えようとしていることは何なのか。
 ここまで来ると、いよいよ宗介役の関智一さんの演技も含めて、かなり注目です!!!!!!!!

 さて。
 「ライト」から「本格」への脱却を、「15歳以上推奨作品」であることを利用して果たした「フルメタル・パニック!TSR」ですが。その脱却がたまたま結果的にそうなったのか意図されたものなのかは不明です。
 しかし、少なくとも、作り手の込められた意図をビンビンに感じます。
 その意味で、僕は予想外だったところも含めて非常に楽しんでいます。
 手放しで大喜びで楽しんでいると言っていいです。

 ただ。
 この脱却についてこれない視聴者もいるでしょうし、原作好きの人にストレスを与える部分もあるのではないか、とも正直思います。
 それは、折込済みでやっていることだとは思いますが。

 ここまで素晴らしい作品を見せてくれていることから、僕は賀東招二氏並びに京都アニメーションを信じる気持ちを明確に持っています。

 それでも、一点だけ。
 疑念の言葉として書き記しておきたいことがあります。杞憂として来週木っ端微塵に粉砕されるはずの疑念です。

 
 
 「ライト」ではできなかった表現を獲得することで、訴えたいことを表現していくことは素晴らしいことです。
 しかし、「やりたいことをやる」「表現したいことを表現する」ということが、「エンターテインメントという仕事の本質」ではありません。
 そこはゲイツが言うようにバランスが重要で、どんなにやりたいことでも、訴えたいことでも、バランスを崩すものであれば、それがどんなものでも切り捨てるべき。

 
 
 今回のお話を楽しみつつ、そんなことも、僕は思いました。
 いよいよ次週最終回。
 果たして「本格映画、フルメタル・パニック!TSR」はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。
 震えるようなラストを、是非とも見せて欲しいものです!!!!!!

 あと。最後にもう一点。
 以前書いた記事で「最終回のラストで南風が流れるのでは?」という予想をもう1回!
 少なくとも、最終回は内容パンパンになりそうだし、やはりOPは無くっていきなり本編な気がするんだけども…。
 で、少なくとも「もう一度君に会いたい」で終わることは無いと思うし。

 予想として
 「OP無し。EDは南風」
 「OP無し。EDは疾走」
 「OP無し。EDは勝利」
 当りを押したい!!
 もしくは
 「OP有り。EDは疾走」
 「OP有り。EDは勝利」
 といったところもあるかもしれません。

 演出面も楽しみですね!!
 書き足したいことなどあったら、新たに記事を起こして、最終回に向けてしつこくあれこれ書くかもしれません。でも、とりあえず今回の記事はここまでということで!
 ではではまたです!!

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コメント

ども~毎度お疲れさまでし。ようやく記事上げから巡回まで完了いたしました。

記事の中で取り上げて頂いて、ありがとうございました。てゆーか、ダメですよ、みんなに教えちゃ!内緒の二人の禁断の秘密なんですから!(笑)

私も原作を読んでない(しかも一冊も)ので、「ライトでない」というのがどうなのか正確なところはわからないんですが、視聴者の一部は確かにそうした「ライトなもの」を今作に期待していて、それ故に嗜好に合わなかった方が少なからずいらっしゃるようですね。

私はむしろ「人間ドラマ」が描かれないと不満な質なので、TSRこそストライクゾーンど真ん中!という感じでした。もちろんふもっふだって大好きなのですが、萌えだけじゃ転べません。こういう向き、今や少数派なんでしょうか。TSRはアクション好きにもアピールする成分を増やそうと、結構サービスしてくれてたと思うんですけどね、原作にないらしいScene01~04辺りとか。まあそれ故でしょうか、Scene05~07辺りからがっつりとレビュアーが減ったりとかもあったわけですが。(´・ω・`)

果実は美味しいけど、果実しかなければ食べ終わったらそれまで。でも、幹がしっかりしていれば、いつまでもそこから生命を紡いでいくことが出来る。そういう幹のある作品に、今回も出会えたことが私は嬉しいです。願わくば、この枝っぷりをともに楽しみ会えるだんちさんのような方と、一人でも多くこの先相見えることを願いまして、次週は当社比3割り増しの力の入ったレビューでラストを飾りたいと、かように考えておる次第です。TSRはあとわずかですが、どうぞよろしくお願いしますね。

投稿: てりぃ | 2005年10月15日 (土) 03:26

てりぃさん。いつもお世話様です。
コメントありがとうございます!!

> 記事の中で取り上げて頂いて、ありがとうございました。てゆーか、ダメですよ、みんなに教えちゃ!内緒の二人の禁断の秘密なんですから!(笑)

あははは。(笑)
なんとも内容の濃いナイショ話ができましたよね。
またナイショ話しましょうね♪

>視聴者の一部は確かにそうした「ライトなもの」を今作に期待していて、それ故に嗜好に合わなかった方が少なからずいらっしゃるようですね。

原作は、ライトノベルの縛りの中で、賀東氏は正直ストレスを受けながら書いているように感じます。
「本格を書きたい」という欲求をビシバシと感じるんですよね。
で、そこに「ライトノベルだから」という縛りを出版社サイドが与えていくことで、実は「フルメタル・パニック!」小説シリーズは絶妙のバランスと立ち位置を獲得していると、思うんですね。
ところが、TSRでは「15歳以上推奨」という旗印を得たことで、ストレスに対して素直に解放感を感じすぎているのかもしれない、と今回ちょっと思ったんです。
だから、「ライトなもの」を期待していて「あれ?」となった人が多いのではないか、ということはよく分かります。
ただ、これもおそらく長く続くであろう「フルメタの歴史」においては、通るべき道なのかもしれない、とも思います。
それは、「ライトノベル」が小説界では「色物」的に見られながら、実はちゃんと読者を楽しませていて数字も叩き出しているという現実が、エンターテインメントの世界に大きな影響を与えつつあることと、リンクすることなのかもしれません。
その意味では、TSRは最終回そのものも楽しみですが、作品自体がトータルで今後どのように評価することができるものになっていくか、という点でも注目ですね。

>まあそれ故でしょうか、Scene05~07辺りからがっつりとレビュアーが減ったりとかもあったわけですが。(´・ω・`)

結局、そこが「通る道」ってやつなんでしょうね。
あと、毎週放送時間が違うっていうのも視聴者にストレスを与えてしまったとも思います。
「見たいんだったら生活の時間をこっちに合わせな」的な。WOWOWのサービス精神の欠如を感じます。
「あ。しまった見逃した」とか「録り逃した」っていうのが2回でも続けば「もういいや。DVDが出たらまとめて見よう」ってなったりもするでしょうしね。

>次週は当社比3割り増しの力の入ったレビューでラストを飾りたいと、かように考えておる次第です。TSRはあとわずかですが、どうぞよろしくお願いしますね。

ならば僕は5割り増しで!!
嘘です。
とはいえ、自然に力が入りそうですよね。
なんだか、今から心臓がバクバク言っております。最終回楽しみですね!
丁寧なご挨拶もありがとうございます。
TSRを通じててりぃさんに出会えて、僕もとても嬉しいです。
TSRが終わってからも、お付き合いの程どうぞよろしくお願いいたします!!

投稿: だんち | 2005年10月15日 (土) 21:56

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