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2006年1月21日 (土)

幼馴染みと淫らな毎日♪23

 はるかちゃん。四つん這いで学校の廊下を歩きながら年を越してしまいましたね。
 長い廊下だ…。
 果たして今回歩き終わるのか?はるかちゃんの牝犬ロードはまだまだ続く!

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 四つん這いで、学校の廊下を歩くはるかちゃん。
 一匹の牝犬になった心地は、はるかちゃんの心身を猛烈に刺激して、廊下を渡り切る十数分間はるかちゃんの股間から脳髄を、快楽の大波小波が電気ショックのように襲い続けるのです。

「あっ・・・は…はぁっ…は、ひっ・・・ひぅ…」

 快楽に翻弄され続け、身体は痺れるような疲労感でだるくなり、小さな悲鳴を上げ続けることで呼吸も困難になります。
 そのため、はるかちゃんはヨタヨタフラフラと、酩酊状態のようになりながら四つん這いで歩きます。
 重力に逆らえなくなり、ますます地べたを這いずるようになり。
 歩くための勢いをつけるためにお尻を振りながら歩くようになり。
 苦しい呼吸をなんとかするために、ヨダレを垂れ流しにしてしまうこともかまわず舌を出しっぱなしにして、「はっはっ」と荒く息をして。

 それはもう、まさに牝犬。
 歩けば歩く程に、はるかちゃんは牝犬そのものになっていくことを、快楽の悦びと共に実感していくことになり、もっと犬になりたい、もっと牝犬としての悦びを味わいたい、と求めるようになり。
 そして、浴び続けた淫靡な快楽に酔い続け廊下を渡り切ったところで、はるかちゃんはトイレのドアを目にするのです。

「ん……」
 廊下を渡り切ったはるかちゃんは、あとは旧校舎への渡り廊下を通ってしまえば目的地の保健室に辿り着いてしまうのです。
 でも、もっと犬でいたい。もっと犬でありたいという欲求がはるかちゃんの心の奥底から止めど無く湧いてきてしまいます。
「はぁっ…はぁ…ん…んんっ……」
 はるかちゃんは四つん這いのまま肩で息をしつつ、舌を出しはぁはぁしながら立ち止まり、トイレのドアをじっと見詰めます。
 廊下の冷たい感触が両手の掌から、両足の膝からひんやりと伝わってきます。快楽が巡る血が肉体を熱く沸騰させつつも、特に敏感な掌から伝わる冷たい感触ははるかちゃんのお腹に刺激を与えます。
「はっ…はっ…はっ……」
 それに、直接触らなくとも股間がとても敏感になったままなわけです。
「ん…んふっぅ…」
 更に言うと、ついさっきの休み時間。ヒロ君が溜めに溜めたたっぷりのオシッコを全部飲み干したりもしたわけです。
「ん…はっ…はぁっ…」
 だから。
「…あ…おしっこ…」
 はるかちゃんはトイレのドアを四つん這いで見上げながら、思わずつぶやきます。
 気がつくと、けっこう尿意は高まっていて、うっかりすると出そうな感じなのです。
(おトイレ…行かなくっちゃ…)
 はるかちゃんは、まだ快楽に深く酔ってぼんやりしている頭でそう思います。
(はるか…おトイレなのに、おトイレに行く…)
 はるかちゃんは、ヒロ君専用の便器である自覚は、牝犬になっていても忘れていません。それどころか、普通にトイレに行くことに、ちょっと罪悪感や違和感まで覚えます。
(はるかは、おトイレで牝犬だから…普通におしっこしたら、ダメだよね…人間じゃ、ないんだもん…)
 はるかちゃんは頭がクラクラするような快楽の波に心を漂わせながら、そんな思考を巡らせます。
(はるかは…はるかに相応しい、オシッコの仕方をしないと…いけないよね…)
 トイレのドアを見上げるはるかちゃんの瞳が妖しく潤みます。
「はっ…はっ…はっ…はっ…」
 息も益々荒くなってきます。
(はるかは、犬でおトイレで…お仕置きを欲しがるヒロ君の奴隷で…)
 そんな惨めな思考でどんどん自分を追い詰めていきます。
 それは、自分自身の背中を押すことでもあるわけですね。
(だから…こうしないと…いけないの…)
 はるかちゃんは、無惨な自分の立場を心に刻み込み、自分自身の心を縛り上げ、遂に決心します。

 そして、さっきからずっと見上げ見詰めていたトイレのドアへと向きを変え、四つん這いのまま歩を進めます。
 トイレのドアの前に来ても立ち上がることなく、四つん這いのままです。
「はぁ…はぁっ…」
 興奮し頬をよりいっそう紅潮させ、はるかちゃんはトイレのドアを片手を上げて押します。
 トイレのドアは押された分開き、中の青いタイルがはるかちゃんの目線のすぐ下に見えます。
 普段、こんな目線では見たことがないトイレの床。
 はるかちゃんはドキドキと胸を高鳴らせながら、半開きのトイレのドアを手で押さえつつ、一歩、トイレの中へと四つん這いのまま進みます。

 ペタ…。

 トイレの、冷たく、そして少し湿ったタイルの感触が掌に広がります。
「あ…」
 その、感覚がはるかちゃんをよりいっそう惨めな気分にさせ、同時により興奮させるのです。
 はるかちゃんは四つん這いのまま進むため、トイレのドアを手に代わって頭で押し、両手をトイレの中へと踏み入れます。
 そして、身体を半開きのドアに沿って斜めにし、更に肩でドアを押し開け、少しずつトイレの中へと入っていきます。
 右膝が、トイレのタイルを踏みしめ、続いて左膝が湿った床に置かれます。右手、左手を少しずつ中へと進ませ、両膝もそれに従い進んでいきます。
 やがて、はるかちゃんの身体はトイレの中へと完全に侵入します。
 トイレの中に四つん這いで入るためにドアを身体で押し開けていたのですが、そのドアが閉まる音は、一匹の牝犬がトイレに入り込むことに成功したことを告げるものとして、小さく廊下に響くのです。

 こうして牝犬便器はるかちゃんは、さっきからずっと見詰めていたそこに、自分がヒロ君のためにそうであろうとするものがある部屋に、辿り着いたわけです。
 ヒロ君のためにそうであろうとするものがある部屋ですから。
 そこは勿論。

 男子便所なのです。

(つづく)

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