幼馴染みと淫らな毎日♪26
久々の妄想です。はるかちゃんの一人旅はどこまで続く!?
筆者も体調不良によるスランプから脱出間際な感じかも!?
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「ん…」
はるかちゃんは自分にとってのみ、または自分のような「生き物」にとってのみ滋味溢れる美味しさに興奮し、その複雑な味わいの男子用小便器を音を立てて舐め続けます。
(…美味しい…美味しいの…)
心の中でそう繰り返すはるかちゃん。
興奮する気持ちに追いやられているちょっぴり残った理性が「美味しいわけない」と頭のどこかで呟くわけだけど、そんな快楽を受け容れようとしない弱さをはるかちゃんは自ら打ち消そうとするわけです。
(今、はるかはとっても幸せ…オシッコの味がする便器様を舐めれて、とっても気持ちいい…)
(だって、はるかは便器なんだもん…ヒロ君専用便器…だから便器様からいっぱい便器としての有り方を教えていただかないといけないの…)
(今は…オシッコだけの便器だけど…いつか、ヒロ君の…ウンチだって…はるかは…)
(はるかは便器…お便所…)
(美味しい…気持ちいい…美味しい…気持ち、いい…)
ブルルッ…
「あ…」
はるかちゃんは、下腹部の圧迫感に身を震わせます。
身体にさっと鳥肌が立ちます。
冷たい便器を舐めている感触が刺激となり、一気に便意が高まってきたのです。
「オシッコ…」
はるかちゃんはつぶやきます。
こうして、尊敬すべき便器様を舐めていたのも、思いついたことを実行するため…。
はるかちゃんは便器から顔を離し、改めて姿勢を正してから、両手を床について頭を下げます。髪の毛が男子便所の床に軽い音を立てて乗ります。その感触がはるかちゃんの頭皮に伝わり、なんとも言えない惨めさが、はるかちゃんのマゾ心をどんどん熱くしていきます。
「便器様ぁ…はるかに、便器のはるかに、オシッコをさせて下さい…」
はるかちゃんは礼儀正しく頭を下げてお願いをします。
いい子です。立派な心掛けですね!
(うむ!はるかよ…我に貴様の小便を掛けるがよい!)
などという便器様の声がはるかちゃんには届いたかどうかは分かりませんが。
一呼吸置いてからはるかちゃんは両手を床についたまま上体を起こします。
そして、四つん這いになって、ぺたぺたと小さな音を立てながらはるかちゃんは身体の向きを変えます。
便器にお尻を向ける方向を向くわけですね。
ここで、はるかちゃんはミニスカートをまくり上げ、片方ずつ手を使ってパンティを脱いでいきます。
脚もちょっと上げたり、膝を浮かせたりしつつ、パンティをよいしょよいしょと脱いでいくわけですね。
上体を起こさず、四つん這いで頭を低くしたまま行動することにこだわるわけです。
それはいわば「求道心」ともいうべき崇高な心意気というものですよ。
そして、はるかちゃんは下半身を丸出しにするのです。
さて。
手元にあるパンティをどうしたものか。
すーっかりもう、一部分がぐちょぐちょに濡れまくってしまった白いパンティ。
丸めてトレーナーのポケットに入れるという手もあるでしょう。
でも、身体は小さくとも既に偉大なマゾヒストとも言うべきはるかちゃんは、迷うことなく…
パクッ…
口に咥えるのです。
端っこをちょびっと咥える、なんていうのははるかちゃんの思考にはなく、大胆にパンティの半分くらいは口の中に含んでしまうのです。
ジュワッ…
と、口の中に自分の体液のちょっとしょっぱい味が広がります。
「ん…」
惨めさが募る行為、味わい。
はるかちゃんが求めているものがそこにあるわけです。心が満たされていくのをじわじわと感じるはるかちゃん。
さらに行動を続けます。
パンティを口に咥えたまま、ぐーっと腕を曲げて頭を低くし、その動きに合わせて腰をぐいーっと上げていってお尻を高く上げます。
そこから、左手を伸ばします。
それによって体が捻られ、思い切り左足を上げます。
そうです。
犬がオシッコをする時の格好ですね。
顔を股間の方に向け、ちゃんと便器に尿道が向いているかどうか確かめます。
ちょっと、左足を上げているのがきつくってふらふらします。
なので、より便器の方に身体を移動させ、左足を便器が接している壁に押しつけます。
「あっ…」
左足を壁に押しつけることで、便器が直接股間に当る位置まで近づいてしまったわけです。
はるかちゃんは便器の冷たい感触を股間に感じ、びっくりして…
プシャアァァァァァァッ…
放尿してしまうのです。
位置をしっかり調整する間もなく噴き出してしまったオシッコは、便器にもちゃんと受け止められていくのですが、身体の震え方によってあらぬ方向に散ってしまい、壁に、床に、撒き散らされてしまいます。
「ん、んんっ…んふっ…」
はるかちゃんは放尿の解放感に恍惚の表情を浮かべます。
オシッコが便器以外の場所にも飛んでしまっているのは分かってはいても、ずっと溜めていたものだから止めようがないわけです。
ビシャビシャビシャッ…
「んん…んむっ…ふぅっ…」
パンティを咥えた口からうめくような喘ぎ声が漏れます。
壁や床にみっともなく自分のオシッコが飛び散っている音を聞いていると、はるかちゃんはますます今自分がしている行為の異常性を感じ、より恍惚としてしまうのです。
ブルブルと身体を震わせながら、何秒も、何十秒も、オシッコが止めど無くはるかちゃんの股間から溢れ出します。
オシッコが止まる頃には。
男子便所の一部の壁に、床に。
少女の小便が、たっぷりと。
広がっているのです。
(つづく)
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