掲示板
こんにちはー。だんちです。
この度、掲示板を設置してみました。
ブログの記事はどんどん流れていきますから、過去の記事やカテゴリーなどについてはコメントしにくいかなぁと思いまして。
左上のところにリンクを張っておきますので、足跡なども含めて気軽に書き込んでいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします!
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ちょっと忘れがちなお仕事情報ですが、久しぶりに告知です。
現在発売中のレディースコミック「微熱」6月号に掲載されている香川智華さんの作品「年下プレイ」で原作をやりました。ネームを担当しています。
このお話では、制服プレイと兄妹プレイをやっております。ちょっと趣味な感じ(ニヤリ)。
香川さんの絵も可愛らしく、なおかつエロくって良い感じに描いてくれました。
ネーム作業としては、キャラクターが可愛いものだから、ついストーリー上必要のないギャグを入れてしまって…でも、描きたいものだから一旦描くだけ描いて、それを自分で泣く泣くカットする、ということをしていました(汗)。
そういう描写をしたくなるくらい、愛嬌のある生きたキャラクターを作れたと思っています。
あとは、コマの出し引きでけっこう苦労したんですけど、削るところを削ってメリハリをつけて、すっきりと読める構成にできたと思っています。
背景も描いていますし、途中で出てくる脇役のサラリーマンの下描きもしまいした。このおっさん、なんだかまんま僕の絵のニュアンスなので…ちょっと気恥ずかしい。
女性向け雑誌ということではありますが、良かったら男性にもお手に取っていただければ、と思います。
390円で全国書店にて販売中でございます。
よろしければ、是非ご購入下さって、お楽しみいただければ、と思います。
よろしくお願いいたします!
レディースコミック微熱のホームページ
香川智華作品感想アンケートフォーム
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またもや久々になってしまった妄想。
久しぶりな分、濃厚に濃密に書きたいものですね。
とはいえ、いつも通りな感じでしょうか。いつも通り、偏りまくった感じでございます☆
でも、いよいよはるかちゃんのコアの部分が剥き出しになってきた感じですね。ここまで来るとなかなか書くのも難しいのですが、同時に楽しくもあります。
はるかちゃんがどこまで行くのか。楽しみです。
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タイトルバックのネオ・ヴェネツィアの全景に一気に心を鷲掴みされた今回。
「老人と少女」という、僕にとってはかなりの萌え要素が詰まったお話でした。
そんな邪な思念はともかくとして。郵便屋のおっちゃん役の清川元夢さんの演技が光っていましたし、又ゲストキャラの綾乃、空の演技も大変素晴らしいもので、その辺り「佐藤順一音響監督」の本領発揮だったように思います。
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TVKにて「涼宮ハルヒの憂鬱」第4話を見ました。超監督言うところの「第7話」ということですが。いや爆笑しました。あの、「ニセタッチ」曲に。
「うわっ!ここまでやるか!!」と。やはりBGM素晴らしい。
前回から今回までの間に何があったのかは、まぁいつか教えてもらえるんでしょうけども。ともかくそういう何やら怪しげな事態は置いておいて、今回はほのかに生まれかけているらしいあまずっぱぁい恋愛青春模様こそがお楽しみってわけですね。
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突然の引退表明をしたプロ野球の新庄選手。そのニュースには驚かされました。
そして、引退を決意するに至る経緯なんかをスポーツニュースサイトで見ていくうちに、なんだかもうこみ上げてきてしまって、涙をボロボロと流してしまいました。
彼のプロ野球業界を盛り上げようとする姿勢がとても好きでした。
ファンのことを考え、業界のことを考え、自分がするべきことを考え、そして実行する。そんな人物だったと思います。
自らスターになろうとしてスターになった彼は、本当にプロフェッショナルだったと思うし、男らしい人だったと思います。
一人の男として、彼のことを尊敬していました。
その彼が、一つのことをやりきった。
どんな思いでそこまで辿り着いたのか。
辿り着いた今、どんな思いでいるのか。
そのことを思うと、自然と胸が熱くなりました。
彼のように、何かをやりきる、そんな男になりたいです。
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すっかり毎週楽しく観ている「涼宮ハルヒの憂鬱」。今回も楽しく観ました。しかしキョンめー。モテモテだな!実はハーレムものだったのか。とはいえ、あまり本人嬉しそうではないけれども。いやいや。あいつはけっこう言ってることと思ってること逆っぽいしな。ときめいてやがるか?そうなのか!?
その辺り。
キョンのナレーションで話が進みつつも、現時点では頑として語られない部分ですが、そういう「隠して見せない」部分がまたなんとも心地良い作品です。
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ARIA THE NATURALの第3話を観ましたので、感想でございます。
やはり今期は脚本のメインは、吉田玲子さんから藤咲あゆなさんになったんでしょうかね。
藤咲さんの脚本も非常に練り込まれていていいですよね。
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まーた風邪ひいてしまいましたよ。今年の始めにひいてずっと治らなかったのとは別の風邪みたい。
今度のは熱が出てのどが痛い。
はふー。
せっかく小説の更新ができたりして、これからいろいろやるぜ!とか思っていたのに。
今年はとにかく風邪ひきまくりですわ。
妄想の続きとかWEB漫画の続きとか、もうちょっと待って下さいです…。
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「ARIA THE NATURAL」第2話を楽しく視聴しました。
「GOAL」の演出はなかなかに心憎いものがありましたね。感動してしまいました。
そのメッセージも分かりやすく、しかもきちんと心に届けるものになっていたと思います。
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重度の風邪からの回復も順調で、そろそろ小説とか妄想小説とかWEB漫画とかの記事を書いて(描いて)いきたいと思っています。でも、今回もちょっと最近思っていることについて書こうかと思います。
今回のテーマは「ARIA THE NATURAL」第1話の感想で少し書いた「テレビは公共性があるメディアで、漫画は個人性があるメディアだ」という部分に関してです。
とりとめのない考察になる予感がぷんぷんするのですが、なるべく…なるべく要点を押さえる形で書いてみたいと思います。
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以前書いた「漫画における『演技』論5」のネーム作業の項目に関して、補足を書こうかなぁと思います。
というのも、読み返してみると、全然ネームを描く技術について触れていないんですよね。
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TVKにて「涼宮ハルヒの憂鬱」第1話を(…あれ、第1話でいいんですよね?)見ました。
原作は未読ですが、京都アニメーションの制作であることと、いとうのいぢさんの元々の絵が好きなこととで見るのを楽しみにしていました。
そんなわけで感想ですが。まぁしかし、なんと言っても度肝を抜かれましたね!もうその一言に尽きるかもしれません。
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「ARIA THE NATURAL」始まりましたね!前回の「ARIA THE ANIMATION」が素晴らしい作品だったので、今回もじっくり楽しませてもらおうと待ち構えておりました。
そんなわけで感想です。
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「カレイドスター~Legend of phoenixレイラ・ハミルトン物語~」や「ARIA」のアニメシリーズで監督を務めている佐藤順一氏ですが、これらの作品では音響監督も努めています。
佐藤監督の物語の見せ方に感服しながら氏の作品を観てきていましたが、音響監督としてどのような音作りを志向しているのか、にも興味が沸いたので、その観点で作品を観て感じたことを書いてみようと思います。
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