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2006年5月30日 (火)

「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話を見た。

 おはようございます。だんちです。
 TVKにて「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話を見ましたので、感想を書きたいと思います。

 アニメ未視聴の方にはネタバレになりますので、ご注意下さい。
 06・5・30AM10:22頃一部追記。06・5・30PM3:33頃一部追記

 このアニメシリーズを全14話として見た場合、今回は超監督言うところの第14話で、シリーズの最終回という位置づけになります。
 でも、実際にその「第14話」を見てみて、このシリーズ構成の意図がまた少し見えたような気がします。
 今回を「最終回」と言うならば、最終回が二つあることになるんですね。
 ハルヒが言うところの最終回(今回)と、シリーズそのものが終わる最終回(もう数回後)と。
 そのことで言うと、今回は「キョンにとっての最終回」という見方ができるのかもしれません。

 つまり、時系列順で見た場合「キョンの物語」になって、シリーズ構成順で見た場合「ハルヒの物語」になる、ということですね。
 あ。そうなると、ハルヒは「キョンの物語」を見ていて、キョンは「ハルヒの物語」を見ている、というそういう構図になっているのかもしれません。

 そう思ったのは、今回、キョンが第2話のアバンで見せた「彼にとっての閉鎖空間」から完全に抜け出している様子が見てとれたからです。

 ここまで具体的に語られていない「閉鎖空間」を、孤独や失望、諦めなどの「心理的に閉塞した状態」を象徴しているものとして見ると、第2話のアバンでキョンがハルヒに出会うまでのモノクロ世界はまさに「彼にとっての閉鎖空間」だったのだと思います。
 高校入学のその初日に、新たに始まる高校生活に胸を弾ませて良いはずなのに、彼は(おそらくは自分自身の普通さゆえに)ぶつくさと自分の心に「期待するな。どうせ何もない」と語りかけます。その閉鎖した彼の心境は、「モノクロ世界」として、まさにモノクロ調に描かれていました。
 そして、彼がハルヒを見た瞬間に、そのモノクロ世界は打ち破られ、鮮やかな色がついた世界、「青春の日々」が始まります。
 その「青春の日々」は、彼が本当は得たいと願っているはずのもので、それは必死にその期待を打ち消そうとしていた「モノクロ世界」にいた時の彼の様子から感じ取れます。

 ハルヒに出会って、色鮮やかな世界に飛び込んだ彼ですが、でも「モノクロ世界」はその心次第ですぐにでも彼を覆い包むものでしょう。
 だから、彼は自分の脚で毎日毎日SOS団の部室に通い、様々な事態に自ら巻き込まれていったのだと思います。
 そして今回。
 彼が「モノクロ世界」である「彼にとっての閉鎖空間」から脱却している様子が、はっきりと描かれていたように、僕には見えました。

 寒い冬のある日。
 空を雲が覆い尽くし。
 雨が降る。

 まさに、世界は「モノクロ」調に彩られている日です。
 そして下校時刻を過ぎて既に暗くなった通学路は、暗く、更にモノクロな色合いを見せてきます。

 だけど、そんなモノクロな通学路。
 淡い光を放つ街灯の下。
 彼を振り返り、真正面を向く一人の少女。

 その姿は、淡い光の中でほんの少しセピアがかって見えますが、とても可愛らしくて。
 そして、色があって。
 彼女を見ていると、彼がもう「モノクロ世界」に引き戻されることは無いであろうことが確信させられます。

 彼は、やっぱりハルヒと同じものを抱えていて、同じものを望んでいたのでしょうね。
 それは、彼が得た結果から見えてくるのだと思います。

 「彼にとっての閉鎖空間」「モノクロ世界」を抜け出した先にあったのは、好きな女の子と一緒に部活をして、一緒に下校する平凡だけど、色鮮やかな青春の学園生活。
 そこには、宇宙人も未来人も超能力者もいなくって、「お茶をくんでくれる先輩」、「寝ているところにカーディガンをかけてくれる優しさ(「人間らしい」情)を持った女の子」、「一緒にゲームに興じる友人」である、「部活の仲間」がいつものように集っている。
 クラスメートとも仲は良く、気のいい先輩にも可愛がられて。
 そして。
 大好きな女の子は「変人」なんかではなく、「元気のいいお嬢さん」として、普通にみんなの話題に上り、ちゃんと世界に溶け込んでいる。

 曇天が空を覆い尽くし、雨が降る冬の寒い日だからこそ。
 彼が得た、色鮮やかな暖かなその一日が、とても際立って見えます。
 そのコントラストがとても鮮明だからこそ、彼はこのような日を「望んで」「求めて」そして「手に入れた」のだということが、ひしひしと伝わってきました。

 それが、彼の望んだ情景だとするならば。
 彼の優しさがにじみ出ている、とても彼らしい情景ですよね。

 そしてまた、このことは、離れた電気屋まで出向いて、電気ストーブを抱えてキツイ坂道の通学路を雨の中登っていくように、黙々とただひたすら立ち向かって乗り越えてきたからこその結果なのでしょうね。
 「巻き込まれ型」のように見えて、実は自分からハルヒに話し掛け、ハルヒと行動を共にし、「モノクロ世界」から脱却して「色鮮やかな世界」を手に入れようと行動し続けていたキョンは、今回の結果を手に入れるに相応しい主人公であったと、僕は思います。

 第2話のアバンでの彼のスタートから、こうして彼が得たものを見ると、とても爽やかで、じんわりとした感動を覚えます。彼が得たものの暖かさが、ずっと余韻として胸に残る、とても気持ちの良い、一つの「最終回」でした。

 さて。
 最後に偏執的視点による「今回のハルヒ」ですが。
 もう、とにかく可愛い!の一言なんですけれども。
 思ったことをちょこっと。

 思うんだけど。
 ハルヒは、電気ストーブをキョンと一緒に取りに行きたかったんじゃないのかなぁ。
 で、キョンと一緒に坂道を歩いて、ちょっとの距離ではあるけれども、プチデートをしたかったのではないでしょうか。
 勿論、キョンがいない間にみくるの撮影会をするのは予定通りだったとして。でも、実際にキョンが行ってしまったら、すごく寂しくなってしまったんじゃないのかなぁ。
 なんだか、ハルヒが窓からじっと外を見ている様子(キョンが歩いているところを見ていたのでしょうね)を見てそんなことを思いました。
 キョンを実際に行かせてしまって、歩いていく姿を見ていて「あ…あたしも一緒に行けば良かった…」みたいな。だから元々プチデートしたかったっていうよりは、「しまった!これはチャンスだったんじゃん!」と見ていて気づいた感じかなぁって。つまりこの時に「キョンと一緒に歩きたい」という願望が明確に意識されたのではないでしょうか。
 だから、「邪魔者がいないうちに」とか言って、大はしゃぎで撮影会をするところが、はしゃぎ過ぎに見えて、「寂しさを紛らそうとしている」ように見えたんですね。
 そう思うと、ハルヒがみくるをいじり倒すところは、照れ隠しや寂しさ隠しだったりするのかもしれないですね。というのは今思った思いつきなんですけれども。
 んで。
 キョンが戻って来て、眠っていると他の部員を帰らせて、自分だけ残る。その時の彼女には、既に「キョンと一緒に帰る」という望みがしっかりとあったのでしょう。しかも職員用の傘を一本だけがめてきて、アイアイ傘になるところなんざ、随分と積極的になったものです。
 前回の孤島症候群後編で肉体的接触を経た彼女は、もっとくっつくことを要求したりもするわけですね。そうそう。孤島症候群の前編でババ抜きやってたけど、この時はハルヒとキョンの間に有希が挟まっているんですよね。これは、この時点では「手と手が触れ合うアクシデント」も、まだ望めないような照れがあったのでしょう。段階を踏んでいるっちゅーわけですね。

 また、この時の彼女はみんながいなくて、二人きりでなければとても言えないような一言を、ずっと言おうと思っていたのでしょう。
 それは、

 「おつかれさま…キョン」

 という一言。
 でもそれは、二人きりになると、もっと言えない一言で。彼女は傘を独り占めした挙句アッカンベーとやったりするわけですね。
 だから、素直な気持ちを伝えるところまでは、まだまだ望めていないのでしょう。
 でも、きちんとステップを踏んでるみたいだから。いつかちゃんと言えるでしょうね。

 (*この部分、こうやって書きましたが、「Old Dancer's BLOG」のてりぃさんの記事を読んで、「あっ!そうだったか!!」と認識しました。書いたものは書いたものとしておきつつ、この部分、てりぃさんに一票でございます。こんな超絶萌えポイント書いて下さって。ありがとうございます!てりぃさん!!詳しくはてりぃさんのブログの「サムデイ イン ザ レイン」の記事をご覧あれ!)

 06530AM10:22頃追記
 カーディガンをキョンにかけていたシーン。
 彼女は突然キョンが起きたことに慌てふためきます。僕は、ただ単純に彼女が優しくカーディガンをかけているところを感づかれてしまったと思い、慌てたのかな、と思っていました。
 でも、てりぃさんがおっしゃられるように、ここでこっそり、彼の耳元で「おつかれさま…キョン」なんて言ってたとしたら、そりゃ起きられたら大慌てですよね。
 しかも、その後キョンは「俺の顔にいたずら書きとかしてないだろうな」と言うわけですが。
 ということは、顔に違和感を感じていた!?
 ということはっ!?
 ということはっ!!!!!!
 キミとマッチングっ!!!!!!!
 …というのは、まぁ考えすぎですな。追記了

 あと。「邪魔者がいないうちに」というあれ。
 僕のピンク色の脳細胞はどうしたって変換してしまうのですよ。
 それはつまり「キョンの言うことには逆らえないから…今のうちに」という、そういう意味なのではっ!
 みくるでいろいろ遊んだり、思いついたことを思いつくままに実行したり、そういうことは彼女にとって重要なことで、どんどんしていくんだけど。でも、それよりはキョンの言うことの方が彼女にとっては上なんですよね。
 したいことはしたいけど。でもキョンに嫌われるのはイヤ…。
 そういう彼女の心の中の優先順位が窺えるように思うのです。
 そうそう。そのことで言うと、前述の「ストーブを取りに行かせたら寂しくなった」というところですが。「みくる撮影会」を計画していたのは「お前も一緒に来い」と言われると逆らえないから、とも言えるかもしれないですね。団員の手前でそうなると、とっても恥ずかしいから、自分の中で「これをやる」という予定をわざわざ立てたのかも。理論武装もしてたしね。でもその挙句寂しくなっちまうわけですな。(自分で書いてみて思うのは、こっちの説に一票かも)
 まぁ、そういった彼女の気持ちは、まさに「ハルヒのみぞ知る」といったところなわけですが。だからこそ、「この子が考えていることは、本当はこういうことなんではないか?」と考えるのがとても楽しいわけですね。「本当はもっと恥ずかしいことを考えていたのでは!?」と想像の羽をはばたかせることは、この作品を見た後の至福の時間でございます。
 やっぱりねぇ。「キョンに逆らえないハルヒ」というのが、なんともこう…ヨダレものなくらい女の子らしくて可愛くて。
 ってことは、この二人の恋の行方はやっぱり「キョンの態度」次第といったところなのでしょうね。
 彼が彼女を望めば、彼女は決して逆らわないでしょうから。

 06530PM3:33頃追記
 そのことで言うと、彼女が寝ているキョンにこっそりカーディガンをかけてあげて、耳元で「おつかれさま…キョン」と言ったであろうあのシーン(TBをいただいた「今どきアニメ♪」のikukawa1986さんもてりぃさんと同じように、このように受け取っていらっしゃいますね。素晴らしい!ikukawa1986さんにも一票です!)。キョンが起きてしまい、彼女は固まってしまうところが象徴的ですよね。ここでの彼女は完全にキョンのリアクション待ちになっていて、まさに「キョン次第」のドキドキの場面だったと見れるのかもしれません。追記了

 今回、この物語が見せようとしている青春の姿をはっきりと見ることができたので、「これはもう、ほとんど語ることなんて無いな!」と思っていたのですが…相変わらずの口数多い感想になってしまいました…。
 長い文章になってしまい、毎回読むのがとても大変になってしまい、いつも本当に申し訳ないです。
 また、最後まで読んで下さって本当にありがとうございます!

 冒頭で述べたように、今回は「キョンの物語」の最終回だったように僕は思っています。
 と、なると。次回からいよいよ「ハルヒの物語」が最終回に向かっていくクライマックスということになるのでしょう。
 今僕は、単純に「楽しみです」とは言えません。
 ハルヒの、心の闇が見えてくるのかな、と思うと今からもう胸が締め付けられるような思いがしてきます。あんな可愛い女の子が、苦しみに喘ぐことになるのでしょうから。
 以前も書いたことですが、ここからはキョンやSOS団の面々と一緒になって、ハルヒを救う気持ちになって、ある意味勇ましい気持ちになって見ていきたいと思います。
 ここまで見てきて、彼女はとても大きな孤独に苦しんでいるように感じています。
 彼女を助けたくて仕方がない気持ちになっています。
 それをできるのは、おそらくキョン。
 一視聴者としての自分の思いをキョンに託して、心して見ていきたいと思います。

 以上で「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話の感想を終わります。
 繰り返しになりますが、最後まで読んで下さってありがとうございます!
 それでは、またです!!

 参照「なぜアニメの感想を書くのか。どういったスタンスで書くのか。」

 いつもコメントやTBを下さって本当にありがとうございます。コメントを下さる方にお願いです。僕を含めて原作未読者も読みますので、原作のネタバレに関することは書き込まないようにお願いいたします。是非ご協力をお願いいたします。

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コメント

コメント&TBありがとです~。
今回の話を見て、「やっぱりこの物語はキョンのフィルターをかけて見るからこそ輝いているんだなぁ」と思った次第でございます。
キョンがお出かけしているから、いつものキョン視点じゃないですし、異質なお話でしたね。
逆にキョンのフィルターを通すと、ハルヒもSOS団もバラ色に写っている事が再確認される。
劇中では寒い寒いと言われましたが、涼宮ハルヒの憂鬱全体のお話はとても暖かい内容なんだなぁと改めて思いました。

投稿: だいぢん | 2006年5月30日 (火) 12:05

こんにちは。mementoです。今回の話には参りました。

>「これはもう、ほとんど語ることなんて無いな!」

まったくそうですね…。そのまま視聴後の僕の気持ちです。
冬の校舎に響く物音や声。ハルヒがくるまでの部室での怠惰な時間。キョンが電気店に向かう道の、適度に寂れた風景(また、いい具合に駅も田舎臭く寂れている)。引いたショットでのひたすら有希を映しているだけのシーン(古い日本映画みたいな)。夕方の校舎の部室の明かりが寒々と灯っている様子。キョンが戻って電気ストーブを点け、ちょっと暖まる感じ。机の上で散らばっているカードゲーム。居眠りするキョンと黙々と本を読む有希との、微妙に親密な距離感…。
そういったディテールを淡々と、丁寧に積み重ねていった上での、最後のあの相合傘とアッカンベーですから、もう、「参りました」としかいえません。有希を喋らせなかったのも上手かったですね。なんか一言くらい喋らせたくなるもんだと思いますけど。
今回は考察もなにも思い浮かびません。普段「ハルヒ」を見ていて、僕が頭の中で妄想していることをそのまま見せてもらったという感じです。それに、敢えて語りたいことも、だんちさんがすでにおっしゃってしまってますので。こういう話、もっと見たいなあ。でも、「もっと見たいなあ」と思わせるくらいが、きっとちょうどいいんでしょうね。

今回の記事と5月21日の記事とを合わせて読んで、ちょっと「ベルリン 天使の詩」を思い出しました。あれも恋をして世界がモノクロからカラーになる話でしたね。
あの映画で朗読されていた「わらべうた」という詩が僕は凄く好きなんですが、そういえば2話冒頭でのキョンのモノローグとも通じる部分があるかなあ…と思ったり。今回の話を「キョンにとっての最終回」という位置付けで見直しつつ、この詩の最後の部分を読むと、また、なんだかじんわりとした気分にさせられます。まあ、そこら辺、僕が団員たちの孤独とか、キョンの後ろめたさとか、どうもそういう人間の寂しい感情に興味が向いてしまう性質だからなのかもしれませんが。

しかし全14話だとすると、後5話か…。早いなあ…。

投稿: memento | 2006年5月30日 (火) 13:44

>だいぢんさん。コメント&TBありがとうございます。いつもお世話になります!^^
「キョンのフィルター」が外れる表現、面白かったですよね。カメラが定点カメラになって、あとBGMも流れなくなりましたよね。あの世界を見て、心を躍らせていたのはキョンだったんだなぁということが、改めて感じられました。

≫逆にキョンのフィルターを通すと、ハルヒもSOS団もバラ色に写っている事が再確認される。

本当にそうですよね。特に、ハルヒが無茶苦茶バラ色に見えてるって感じですよね!ラスト!あんな可愛くてどうする!って感じで^^
劇中で寒さがしっかり表現されていたからこそ、だいぢんさんもおっしゃられている「お話の暖かさ」がコントラストを持って強調されたように思います。
この暖かさは、キョンが持っている優しさなんだろうなぁと思えます。

でも、「本当の暖かさ」が今回表現されたのだとしたら、おそらくこの後いよいよ「本当の寒さ」が出てくるのではないでしょうか。
要は、「本物の閉鎖空間」っていうことですけど。ちょっともう、今からドキドキしております。
勿論、最後は更なる「暖かさ」が見れるのでしょうね。それを思うと、今からもう泣く準備万端でございます^^

>mementoさん。こんばんは。コメントありがとうございます!^^
今回の話、参りましたよね。本当にもう、「これは何も言うことなんかないぜ!最高だ!!」ってなりますよね。…と、いいながら、もう何度も追記をしてしまったりして…野暮な私でございます^^;

でも、mementoさんと同じ気持ちになって見れていたというのは、すごく嬉しいです。
おっしゃられる通り、丁寧にディティールを積み重ねていって、そこにSOS団とキョンの距離感とか気持ちの結びつきとかが見えて、とても心地よかったですよね。
確かに、有希しゃべっていませんでしたね。でも、そこが本当に上手かったですね。指摘されている「微妙な親密感」が、ずっと彼女が黙って本を読んでいたからこそ、感じ取れますよね。キョンが帰ってきて、斜め前で寝ている時、彼女は寂しくなかったでしょうね。
ハルヒのアッカンベーはたまりませんね!
「素直な気持ちを伝えられない」と記事中で表現したりしましたが、あれはもう、無茶苦茶素直な表現に見えますよね。
全身で「好き!」って言ってるようなもんですよね。

≫こういう話、もっと見たいなあ。でも、「もっと見たいなあ」と思わせるくらいが、きっとちょうどいいんでしょうね。

そうですね。本当にもう、もっともっと見たくなります。でも確かに、「もっと見たいなぁ」のバランスは大事ですよね。この作品はいつも「見せすぎない」ところが徹底していて、本当に凄いですよね。

≫今回の記事と5月21日の記事とを合わせて読んで、ちょっと「ベルリン 天使の詩」を思い出しました。

おぉ!!ずいぶんと懐かしい映画を!!すごく有名な映画ですが、実はちゃんと見た記憶が無い…^^;(この映画をモチーフにした劇団第三舞台の「天使は瞳を閉じて」は何度も観に行ったりしたくせに…)
今度改めて見てみます。朗読されていた詩とキョンのモノローグとの共通点、気になります。
その詩のことは残念ながら分からないのですが、「人間の寂しい感情に興味を持って見る」その見方は、この作品を見る上では絶対に欠かせないものだと思います。だからこそ、暖かさが感じられるんでしょうね。そしてまた、暖かさが感じられるからこそ、寂しさが感じられるし。強かったり弱かったり、様々な色調でコントラストを見せてくれる作品ですよね。

≫しかし全14話だとすると、後5話か…。早いなあ…。

だいぢんさんが「全16話説」を掲げていらっしゃいます。この説が当たることを、ちょっぴりこっそり願っております^^
それと、一旦終わったら時系列視聴なんかもして、またいろいろ語り合いましょう!
mementoさんのご意見をこのコメントで読みたいと思っている方も沢山いらっしゃいますし(特に僕ですが!)、思ったことがあれば、またどんどん書き込んで下さいね^^

投稿: だんち | 2006年5月30日 (火) 20:52

「わらべうた」については、下記のブログに全訳が載っていますので、よければご参照ください。

http://kanrininh4.exblog.jp/2178629/

>>だいぢんさんが「全16話説」を掲げていらっしゃいます。

なるほど…。16匹いるからってことですね。
あの猫を描いているのはハルヒ役の平野綾さんだそうなので、スタッフは今のうちに猫キャラの書き足しを彼女に依頼するべきでしょう!

>>mementoさんのご意見をこのコメントで読みたいと思っている方も沢山いらっしゃいますし(特に僕ですが!)、思ったことがあれば、またどんどん書き込んで下さいね^^

ありがとうございます。そういっていただけると本当になによりです。「ハルヒ」は全体を見通した後でまた、違った見方ができる作品だとも思いますので、全話終了したときにもまた、語り合いたいですね。
それでは。

投稿: memento | 2006年5月31日 (水) 00:22

こんばんは。初めまして。たこーすけと申します。
だんちさんの考察、毎回楽しく拝見させて頂いております。

第9話、朝出かける前に視聴し、家を出た瞬間、

あ。今、冬じゃないんだ。

どんだけ、のめり込んでるんだよ!と自分にツッコんでしまいました。
完全に冬気分になっていた自分に驚きました。
アニメを見て、こんなに季節感を錯覚したのは初めてです。映画とかでもないかもしれない。

きっと、今回の日常の描写がとても現実感を伴っていたからかなと思っています。
あー。放課後ってこんな感じだったよなー、と。
それは、遠くで聞こえる運動部の掛け声やブラスバンド部の音出しであったり。演劇部の発声練習であったり(これはさすがに長すぎかと思いましたが(笑))。
今までのエピソードでも、環境音として耳に入ってきてはいました。でも今回は、キョン視点から離れ、一歩客観的にハルヒ達を見る視点が多かったので、より印象に残っているのかもしれません。
ちょっと突き放した客観的視点だからこその現実感というか。
そして、mementoさんも書かれているようにディテールの丁寧な丁寧な積み重ね。
これらによって、ぼくは冬に飛ばされてしまったように思います。ほんとヤラレタ。

DVDは噂によると放映順でなくて時系列順になるそうですね。
そうすると、この最終回が発売されるのは1月でしょうか。
最後の、ぼやけた街の夜景をバックにしたハルヒのアッカンベーを、冬の澄んだ空気の下でもう一度見たら、間違いなく泣いてしまいます。
今回だって危なかったのに。(あのシーンのバックのピアノがまた良かったです。)
でも、できたら1月でなくて12月、クリスマス前くらいに見たいなあとも思います。

長々と失礼しました。
それでは。

投稿: たこーすけ | 2006年5月31日 (水) 02:54

>mementoさん。「わらべうた」を教えて下さってありがとうございます^^
なるほど。いろんなものが入り混じって渦巻いている、とても生々しい詩ですね。その渦巻いている感じ…生々しい人間の心の内というものが、確かに第2話の冒頭のキョンの様子とも重なりますね。
この第4連の高揚する感じがなんともたまりません。ここの部分を第14話のキョンの様子と重ね合わせてみると、どこか目が覚めるような気持ちになりますね。
第2話と同じ通学路。第2話と同じようなモノクロ調に感じられる世界。だけど、確実に違う。
素晴らしい詩を教えて下さってありがとうございます。改めて「ベルリン天使の詩」でどのように使われているのか、とても興味が沸きました。映画というと、ジャッキー・チェンばかり観てきた僕ですが、今度レンタルしてきて観てみます^^

>たこーすけさん。こんばんは。初めまして。
いつも読んで下さり、またコメントをありがとうございます!^^
今が冬だと錯覚するほどのめり込んだという体験は、素晴らしい!!
作品自体が現実感を持っていたことも事実だと思いますが、たこーすけさんの作品に対する集中力がとても素敵です。
僕も改めてそれくらい集中して作品を見よう!と教えられました^^

指摘されている「描写の現実感」は、第1話からずっと積み重ねられていましたよね。写真取り込みの背景や、実写のような長回しカットや、おそらくは生演奏を多様したであろうBGMや、音響。
それが、おっしゃられるように、今回の見せ方でものすごく強く印象を与えてきましたよね。
「これは現実だ」
という。
だから、冬に飛ばされたというたこーすけさんは、この作品から沢山のことを得ることができますよね。それはもう「見た」というだけでなく「体験した」「感じた」ということですからね。
いやもう。ものすごい感想ですよ。それ。是非製作者サイドにその感想を届けて欲しいです。絶対に喜ばれますよ!

冬にこの回を見るのは、いいですねぇ…。12月に発売されないようなら、録画しておいたものを12月に声掛け合って見るのもいいですね^^
「~日の~時から第14話を見る会」とか。やりましょうか!

≫最後の、ぼやけた街の夜景をバックにしたハルヒのアッカンベーを、冬の澄んだ空気の下でもう一度見たら、間違いなく泣いてしまいます。

僕も確実に泣きます!
バックのピアノ、意識していなかったので改めて見直してみたら、来ましたよ!じわっと!
独奏なんでしょうね。いつもハルヒのバックにはリズミカルな曲が流れているのに、あの曲はものすごく印象的ですね。
少ない音数が心地良いハーモニーを奏でつつ、時にはちょっと音のタイミングがずれてみたり。彼らの気持ちが柔らかく、優しく重なり合っている様子が感じられます。OP映像と重ねあわせると、ハルヒがキョンのために弾いているようにすら思えてしまいます。
ピアノのこと指摘して下さってありがとうございます^^
おかげさまで楽しみ箇所がまた一つ増えました!

また、是非コメント下さいね!^^

投稿: だんち | 2006年5月31日 (水) 19:40

初めましてこんにちは。いしたにまさきさんのサイトから、考察が素晴らしいとのことで飛んで参りました。
原作を読んでいないにも拘わらずこの洞察力…素晴らしい!! 頭が下がるばかりです。
今回はハルヒがどんなツンデレっぷりを見せてくれるか?…しか頭に無い僕とは偉い違いです(;^ω^)
9話次回予告時の「お疲れ様…キョン…」のあまりにも優しすぎる声色に悶えまくってましたから。
そんなキョン×ハルヒのラブラブ要素しか考えていなかった僕としては、
漢弾地さんの第9話の考察には「へぇ」ならぬ「はぁ~(感嘆)」ボタンを押しまくりたい( ・∀・)つ〃∩ ハァ-ハァ-ハァ-
こんな制作者側の意図が隠されていたとは!…と転げ落ちた鱗の数は計りしれません。

>>「キョンに逆らえないハルヒ」
これですよこれ!! 今回の考察一番の悶え要素。僕も読んでて思わずニヤニヤしてしまいました。
確かにこれまでの話を振り返ると、納得できるところがあります。
特に第4話の「ふふっ。あんたがそれでいいなら~」のセリフは、まさにこれですよね。
実は原作のラノベで第0話の撮影中の物語で、これを証明させるようなシーンがありました。
それはキョンのご機嫌を取ろうとするあるハルヒの行動なんですが‥‥‥いや、やめときましょう(ぉ

是非とも原作も読んで頂きたいです。漢弾地さんならば、ハルヒに関する『悟りの境地』が更に見えてくると思います。

ではこの辺で。また来ますねー( ´・ω・`)ノ~

投稿: 輝風龍矢 | 2006年6月 1日 (木) 02:41

輝風龍矢さん。初めまして。こんにちは。コメントありがとうございます!^^

いしたにまさきさんという方が紹介して下さったのですね。
ようこそいらっしゃいませ。
考察…というわけではなく、印象をだらだら語っているだけなので、いつも長い文章になってしまっています。なので読みにくかったと思いますが、読んで下さってありがとうございます。

>今回はハルヒがどんなツンデレっぷりを見せてくれるか?…しか頭に無い僕とは偉い違いです(;^ω^)

何をおっしゃいます!その楽しみ方重要!!
ラブストーリーですからね。ハルヒの気持ちの部分にとことん集中するその見方は絶対不可欠ですよ^^

>( ・∀・)つ〃∩ ハァ-ハァ-ハァ-

はぁはぁされてる(笑)

>>「キョンに逆らえないハルヒ」
>これですよこれ!! 今回の考察一番の悶え要素。僕も読んでて思わずニヤニヤしてしまいました。

そうでしょう!そうですよね!僕も書きながら悶えまくっておりました。
野球の回の「あんたがそれでいいなら~」もそうですよね。あと、以前書いたんですけど、キョンが張り出したポスターに文句をつけながらお客さんが来るのを部室で待っているところとか、「なんて可愛いんだ!こいつめ!!」とニヤニヤしてしまいました。
「キョンに逆らえない従順なハルヒ」とかって書くと、もう文字だけでお腹いっぱいになってしまいます^^

>‥‥‥いや、やめときましょう(ぉ

はい^^
原作の話は禁則事項でよろしくです♪
今は原作のことはしばし忘れて、とにかくアニメをたっぷり楽しみましょう。
なので、原作はアニメが終わってから入手して読もうと思っています。まだちょっと先になりますが、今から読むのを楽しみにしています。

>ハルヒに関する『悟りの境地』が更に見えてくると思います。

どんな境地だろう。おぉ…。頭の中の変なところが開いちゃうのかなぁ。怖いけど気持ち良さそうな気がする!
皆でその境地にたどり着きたいものですね^^

また来て下さいね~~。

投稿: だんち | 2006年6月 1日 (木) 11:03

こんばんは。たこーすけです。
うぁー。OPのピアノのシーンに絡めてくるとは...脱帽です!
だんちさんが以前、OPのハルヒのピアノに言及なさってから、見返すたびに気にしていたというのに...思い至りませんでした。(OPといえばてりぃさん、という印象が強いのですが、これはだんちさんでしたね。)
ハルヒと長門さんの体操シーンの方に気をとられているからかな。
一緒に相合傘で帰れて、楽しくて嬉しくて仕方のないハルヒですが、もはやキョンを信頼しきっているので、心の中は、この曲のように穏やかなのかもしれませんね。

実はぼくは、だんちさんの「キョンは中学の頃サッカー部だったり」という考察に感銘をうけていまして。
そちらの方にコメントさせていただくのが筋かとも思いますが、今回をキョンにとっての最終回と位置づけて、こちらにコメントさせてください。長くなってしまうかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。また、ぼくも原作未読者なのであらぬ方向へ向かってしまうかもしれませんが、その点もご容赦下さい。

一つ気にかかっていたシーンがあるのです。
それは第4話、野球大会の話のラストです。
ハルヒが、今度はサッカーとアメフトどっちにする?この前の人数でだけで足りる?とチラシを持ってきます。
キョンは「どちらが少人数で済むのだろうか」と考え、「アメフト!いや、ゲートボールにしなさいっ!」と答えます。
オチのゲートボール(必要人数5人)はともかく、サッカーもアメフトもフィールド上に必要な人数は11人です。
だから、「どちらが人数が少なくて済むか」は判断基準として機能していません。
この物語の舞台モデルは関西圏のようですし、土地柄からいってアメフトを選んだのかなと考えていました。アメフトは関西で活発なイメージがありますから。
でも、だんちさんの考察をみて、次のように妄想しました。

キョンは中学時代サッカーで挫折した。それも深く。
だから、サッカーには触れたくなく、アメフトを選んだ。

まだ何者でもなく、だから何にでもなれそうな気がしていた頃。
少年キョンは中田に憧れ、毎日夢中でサッカーをしていた。
頑張っていれば、中田のようになれると信じて。
でも気づいてしまう。現実はそう甘くねぇ、と。中田のような特別な存在にはなれないんだと。
それは、たまたまキョンはサッカーで輝けなかったに過ぎないのに。
あまりにサッカーに夢中になっていたキョンは、人にはそれぞれ輝ける場所があるはず、ということに気づけない。
なあんだ。自分は全然特別でもなんでもないんだ。破れたヒーロー願望。一つの挫折が、自分の総体の否定に。その時キョンの目に映る世界は、灰色。閉鎖空間。

だから、もしSOS団がなかったら、キョンの高校生活はどうなっていたのだろうかと思ってしまいます。
何か部活に入ったのかな。
入ったとしても、サッカーのように夢中になれたかな。

運動系でも文化系でも何をするんだかよくわからない系でも、
試験期間中でも年中無休で
なぜだか自然と足が向かう程
深く入り浸れる部活っていいよね。

キョンもSOS団に救われたんだなと思ってしまいます。

サッカーにおいて中田のような特別な存在になれなくてもいいじゃない。
ハルヒにとって、キョンは光り輝いているのだから。
もしかしたら、はたから見たら、平凡な一組のカップルに過ぎないのかもしれない。
でもハルヒには、キョンはとってもとっても特別な存在なのだから。

毎日毎日、夢中になって練習したジダンのルーレット。
結局、上手く出来るようにならなかったけど。
第2話第3話のアバンの駐輪場みたいに、誰も見ていないと、ついついこっそりやってしまうのです。

やっぱり長くなってしまい、申し訳ありません。
だんちさんの考察を、ぼくなりに理解して組み合わせてみたのですが、大きくずれてしまっていたら、申し訳ありません。

それでは。

投稿: たこーすけ | 2006年6月 2日 (金) 03:14

たこーすけさん。こんにちは。コメントありがとうございます^^

>心の中は、この曲のように穏やかなのかもしれませんね。

本当そうですよね。今までの彼女のバックに流れていた曲が、基本的にリズミカルなファンクセッション曲が中心だったから、ものすごく意外で、意味のある選曲だって思いますよね。
セッションは「誰かと一緒でなければできない」もので、ハルヒが大騒ぎをする後ろでセッション曲が流れていると、「この子は一人でいるのはイヤなんだな。寂しいんだな」というのが感じられます。
だけど、今回のキョンとのラストシーンは「ピアノ独奏」で、一人で弾いているんですよね。それは、「もう寂しくないから」という、そういうことかもしれないと思えます。
傘を奪ってアッカンベーとしながらも、その胸の内で奏でられているのは、とても優しく柔らかい、穏やかな曲である、というのは、またとても彼女らしい姿なんでしょうね。
そう思うきっかけを与えてくれたたこーすけさんに大感謝です!!

「キョンは元サッカー部」説を膨らませてくださってありがとうございます!まさかそこに反応していただけるとは思っていませんでした。
元々が勝手な僕の行き過ぎた想像なんですが、でもそうやって補完していただくと、なんだか裏設定として「こういうこともあったかも!」と更に思えてきますね!
読んでて興奮してしまいました。
4話ラストでサッカーに触れていないのは、確かに「あれ?」って僕も思っていたんですよ。
でも、2話、3話のアバンの駐輪場でのターンを「マルセイユルーレット」と見るとは!!!すごいですよ。それ!彼がすごく普通の男の子の感性を持っていてサッカーファンであるならば、絶対練習してそうですもんね。
なるほど。彼が「普通」であると見るならば、これはあっても全然おかしくないことですよね。すごく面白い発見だと思います。

こうなってくると、僕も刺激を受けてまたいろいろ思っていまいます。
僕も書きますよー!

たこーすけさんの書き込みを読んでいて僕が思ったのは、「なぜサッカーを諦めたか」のところで、「もしかして、彼は怪我をしたのかもしれない」と思いました。
膝とか。
日常生活や学校体育には参加できるけど、本格的なスポーツはしてはいけない、という。そういう怪我。
無理なターンをしようとして、膝の靱帯をやっちまったのかもしれない。
だから、サッカーだけでなく、「何かに全力で取り組む」チャンスを大きく奪われてしまって、大きな失望を抱えた。
そう思ってみると、野球の回で彼がピッチャーをした時に彼は体重を脚にかけない「手投げ」で投げているんですよね。勿論、有希の呪文があるからだろうけれども。それでも全力で投げるくらいのポーズはできるだろうに。

あと。妄想をさらに一つすると。
中学の時サッカー部だったとしたら、きっとマネージャーの女の子を好きになったりしてたんですよ。
だけど、チームメートに取られてしまって振られたとか。
で。しかもそいつは古泉みたいなヤツだったり、とか。
それで、高校に入る頃には「部活に熱中するのなんてしたくねぇ」「恋愛なんてどうせ上手くいかねぇ」ってなっていた。とか。
中学の時好きだった子もハルヒみたいな子だったのかも。…あ!そういえば国木田君が言ってましたよね。「昔から変な人が好きだもんね」みたなこと。こりゃ失恋説もありっぽいですね!

…もう。どんどんキョンに感情移入してしまいます^^;
失恋はともかくとして。怪我に関しては僕も経験があって。
たこーすけさんの書き込みを見て、怪我のことを思った時に、自分の中学の頃のことを思い出しました。
どうしてこれだけキョンに感情移入するのか。
それは、自分自身が、「自分の閉鎖空間」を体験していたからなんだな、と発見したように思います。
「閉鎖空間とそこからの脱却」は、やはり思春期にとっては普遍的なテーマで、それを極端に誇張した形で見せてくれているのが、この作品なのかな、と改めて思いました。
だから、今回、僕らはすごく素直に感動できたのかもしれないですね。

>もしかしたら、はたから見たら、平凡な一組のカップルに過ぎないのかもしれない。
でもハルヒには、キョンはとってもとっても特別な存在なのだから。

そう!これすごく大事だと思います!!
彼らにとっては、お互いが「宇宙人、未来人、超能力者」なんですよね。今回、彼らはものすごく平凡な一日を過ごしていたかもしれないけど、実際彼らはお互いにとっての「宇宙人、未来人、超能力者」と一緒に過ごす特別な日を送っていたんですよね。
人を好きになることは、誰でもすることかもしれないけど、やっぱり特別なことだよなぁと改めて思いました。
恋愛万歳!

なんだか僕もすっかり長く書いてしまいましたが。でも、作品から受けた興奮をこうやって語るとどこまでも行ってしまいますね^^
たこーすけさんも、僕のところでよろしければ、どんどん感じたこと思ったことを書いて下さいね!
もし「これは長くなっちゃう…」と気にしてしまうようなら、掲示板もありますので。いっぱい語り合いましょう!^^

投稿: だんち | 2006年6月 2日 (金) 12:55

こんばんは。たこーすけです。

ルーレット。ちょっと無理があるかなと不安でしたが、受け入れていただけてとても嬉しいです!

ぼくなりの閉鎖空間を元に書いてみました。
サッカーではなかったのですが。
自身の才能の無さ、向いて無さを痛感させられたというか。
これは努力ではどうにもならないと、少なくとも当時はそう思い、諦めてしまいました。

実は、キョンのサッカーに怪我をいれようとも思っていました。
でも、ぼくにとっては、なんだか嘘っぽくなってしまって。
それで外しました。
いや、キョンについての妄想を書いていただけのはずなのですが。

だから、だんちさん自身が怪我をいれてくださって、
ぼくが嘘っぽくいれてしまわないで、
よかった。
そう思います。


>勿論、有希の呪文があるからだろうけれども。それでも全力で投げるくらいのポーズはできるだろうに。
ほんとそうですよね!ただでさえ、既にバットの件でヤバイと思っているのだから(笑)。

あと、古泉の立ち位置は本当に不思議です。
単なるラブストーリーだったら、もっとライバル的な立ち位置になりますよね。
だから、
>「閉鎖空間とそこからの脱却」は、やはり思春期にとっては普遍的なテーマで、それを極端に誇張した形で見せてくれているのが、この作品

であって、ラブストーリー側を、無闇に変に誇張しない粋な作品だからこそ、ぼくらも入り込め、素直に感動できるのだなと改めて思います。

それでは。

投稿: たこーすけ | 2006年6月 3日 (土) 03:29

たこーすけさん。こんにちは。コメントありがとうございます^^

>ぼくなりの閉鎖空間を元に書いてみました。

なるほど。そういうことだったんですね。すごく納得しました。
すごく気持ちが入った文章で、キョンのことが書かれつつも、そこに感じられる感情のリアリティがすごいな、と思っていたんです。
「キョンがSOS団に救われた」というところなど、読んでて本編での彼の姿と重ね合わせて改めて感動していました。

怪我のことは、僕にとってのリアリティですね。
「走れるのに諦めるなんて…」っていう思いが自分の頭にあって。でも、諦めるきっかけ、閉鎖空間に入り込むきっかけは人それぞれですものね。
その意味では、彼の「高校入学以前」が白紙で明かされていないのは、感情移入の幅がすごく広く取れることなんでしょうね。
「キョンは自分だ」と、多くの人が思える、そういうことなのかもしれません。

>あと、古泉の立ち位置は本当に不思議です。
単なるラブストーリーだったら、もっとライバル的な立ち位置になりますよね。

見ていてなんとなく思うのは、ハルヒは「キョンはみんなからも好かれる魅力的な人」であって欲しいと願っているところがあるのかなぁって。
だから、キョンは気がつくと多くの人に慕われているのかも。
で、ハルヒは自分がモテたいとか多くの男の子に可愛く見られたいとか、そんなことは全然望んでいないのかも。
それで、ほとんどのキャラクターの好意のベクトルがどんどんキョンに向いていくのかなぁ。なんてなことを最近ちょっと思っています。
嗚呼…刺激を受けてどんどん考えが膨らんでしまいます(笑)
よっぽど僕の頭の中ではハルヒが無茶苦茶可愛い女の子になっているのが再認識させられます^^;
この件もまたどっかで時間取って書こうかなぁ。

>ラブストーリー側を、無闇に変に誇張しない粋な作品

本当そうですね!「粋」っていうのを本当に見ていて感じます。思春期の生々しさがあるからこそ、それを粋に見せてくれるのがたまりませんね!

投稿: だんち | 2006年6月 3日 (土) 14:50

こんにちは。たこーすけです。

度々すみません。だんちさんの考察に刺激されまくってしまい、どうにも止まらないのです。何卒ご容赦ください。
次回から、ハルヒの最終回に向けて物語はなだれ込んでいくのでしょうね。
そうすると、ぼくの思うところも、ハルヒハルヒハルヒハルヒ...となってしまいそうなので、キョンについては、やはり今書き記しておきたくなります。

ハルヒの発するSOSは、「髪型を毎日変える」ことでした。
では、「何かに全力で取り組む」ことが出来なくなっていて、「部活に熱中するのなんてしたくねぇ」「恋愛なんてどうせ上手くいかねぇ」となってしまっていたキョン。
彼の発したSOSは、
「…凡人たる我々は、人生を凡庸に過ごすのが一番であって…」だと思います。

それに対するハルヒのアンサーが、
サッカーだけが全てなわけないじゃない!あんたが活躍できる世界、輝ける場所は絶対にあるはずよ!なんなら、わたしがつくってあげる!
ということだと思います。

ハルヒは閉鎖空間に陥っていたキョンに手を差し伸べ、強引に引きずり出し(ネクタイを持って引きずり回します(笑))、一つ先のステージへと勢いよく連れて行こうと走り出します。

この2回繰り返されるシーンの間に挟まるのが、光り輝く外の世界(屋上)へと続く階段の踊り場であることはなんとも象徴的であると思えます。

野球大会(もっと活躍してほしいけど、あんたが満足なら今回はこれでいいわ)、ホームページのアクセス数増加(すごいじゃない!)と、ハルヒの応援、サポートのもとに活躍しはじめたキョンは、謎解き披露においては、ハルヒを見守りサポートし支えるまでになります(だから、もう安心して完全にパートナーとみなすわけだよワトソン君)。
もちろん、体を張って守ったことも含め、もうキョンはハルヒの立派な knight ですね。
ちなみに、ぼくもOPは You'll be knight. と思っていました。というか、今でもそう聞こえてしまいます。

ところで、「…凡人たる我々は、…」に対するハルヒのファーストリアクションは、感情を爆発させた「うるさい!」でした。
まあ、自分の突飛な発想を賢しく諭されたわけですから、この反応は納得できます。
でも、それだけかな。
自分のSOSに気づいてくれて、席替えがなされても、既に離れたくなくなっているほど気になっている男の子が、あまりに夢のないことを吐き続ける。
そりゃ、「あんたがそんなことを言うのはイヤ!そんなの聞きたくない!」と感情的にもなりますよね。
この後の、みくるがわたわたしている時に発せられる、冷静な「だまりなさい」に比べ、この感情を抑えきれない「うるさい!」はとても印象的です。

ハルヒ…

やばい。既にハルヒハルヒハルヒ...になっています(笑)。ああ、我慢できない。書きてえ!
いや、だんちさんの考察を通すと、やっぱりハルヒ、とんでもなく可愛いことになってるんですよ!書かせてください!
ハルヒについてのことですし、今以上にすさまじく長くなってしまう予感がしますので、このつづきは掲示板の方に書かせていただきます。

それでは。

投稿: | 2006年6月 4日 (日) 18:17

たこーすけです。すみません。先ほどのコメント、あまりに興奮していて、名前を書かずに送信してしまいました。申し訳ありません。

投稿: たこーすけ | 2006年6月 4日 (日) 18:21

たこーすけさん。こんばんは^^
いつもコメントありがとうございます。溢れる想いを抑えられない…いいじゃないですか!それこそ表現の基本ですよ!ガンガン書きまくって下さい!

掲示板にも書き込みありがとうございます。
ちょっとすごいことになってますね!!TB張りたくなってしまいます(できないけど)^^
5話の「私を見つけてよ」というところと解散前の「デートに誘ってよ」はすげぇ!と興奮しました。鳥肌ものです!

ハルヒ可愛い!と興奮しつつ、かなりしっかりじっくり見てますね!それでこそ我が同胞!!もう「素晴らしい!」と賛辞を送る以外に私は言葉を持ちません!

掲示板の方にもまた改めてレスつけさせていただこうと思いますが。
不規則な生活をしておりますのでタイミングが遅れるかもしれません。でも、僕のレスがあろうと無かろうと、どんどん書き込んでいって下さいね^^

ハルヒのことで僕もちょっと一点。
彼女のキョンに対する想いは、ちょっと屈折した部分(または複雑な部分)がその出発点になっているように感じています。
最初にキョンを見た時の彼女の「何かひっかかる」感じを見せる表情と「前に会ったことある?」となっていたところ。
そういったところから、「単純ではない何か」が見えるように思うんですね。
その伏線は、今後明らかになってくるのだと思います。
それは「こんなことかな」「あんなことかな」といろいろ想像しているのですが、ちょっとここの部分は黙って、想像しすぎないようにして楽しみにしていようかなぁと思っています。

女の子の秘密が見えてくるんだと思うと…
ドキドキしますね^^

ではではまたです!

投稿: だんち | 2006年6月 4日 (日) 23:21

こんばんは。たこーすけです。

賛辞を、本当にありがとうございます!とても嬉しいです!

いや、ほんと、この視点を与えてくださり、いろいろと気づかせてくださっただんちさんへの、せめてものお礼のつもりで書かせていただいたので。レスとかは本当にお気になさらないで下さい。


その点は、やはり伏線なのでしょうね...
そこが明らかになっていく時、もう、ぼくは自分がどうなってしまうのかわかりません!(笑)

それでは。

投稿: たこーすけ | 2006年6月 5日 (月) 01:17

たこーすけさん。掲示板の方にレスしておきました^^
ちょっと僕は第10話を見て、一転して「語らぬ!」方向へと行くことにしましたが。それでも、今後もこうやってコメントや掲示板なんかで溢れる思いをぶつけあって語り合えたら楽しいなぁと思っております。

>せめてものお礼のつもりで書かせていただいたので

ありがとうございます。利息もたっぷりいただいて受け取らせていただきました♪
これからも遠慮なさらず、どんどん作品に対する想いを書き込んで下さいね!!^^

投稿: だんち | 2006年6月 6日 (火) 16:55

度々おじゃまします(^^;

この第9話は最終回との位置付けをされているみたいですが
確かにそういう雰囲気を漂わせていますね。
もっともだんちさんはこの回を「キョンの物語」の最終話と
いうことなんですが。

これまでの半年あまりは非日常的な事件に振り回されていた
彼らも結局最後はごくありふれた日常に収束している。
意外とそんな感じなのかもしれません。
さてここからはちょっと切ない私の妄想など・・・(^^;

電気ストーブを持って帰ったキョンは疲れから眠ってしまいます。
そして目覚めた時、部室にはハルヒがひとりだけ残っていた。
長門有希・朝比奈みくる・古泉一樹たちSOS団のメンバーはいない。
普通に考えれば彼らは下校したわけなんですけど、こういう見方は
いかがでしょうか?

あの3人は下校したのではなく、それぞれ戻るべき場所・世界へ
帰っていったと。
もうこの時点での涼宮ハルヒには閉鎖空間を引き起こすような
不安定要素がなくなったので、観察対象ではなくなった。
だから任務を終えた彼ら3人はひっそりと静かにキョンとハルヒの前から
姿を消した。普通に帰宅するように。
ラストではふたりはそんな事も知らずに相々傘で下校していく。
まるで恋人同士がじゃれ合うみたいに・・・。
それではキョンとハルヒの中にある長門有希・朝比奈みくる・古泉一樹の
存在やSOS団の記憶はどうなるのか?
長門有希の情報操作によってそれらの記憶はふたりからは完全に消去され
翌日からはキョンとハルヒは何事もなかったかのように普通の高校生として
生活している。
もちろんSOS団の部室は元の文芸部の部室に戻っている・・・。

これが第9話「サムデイ インザ レイン」の中で延々と描かれている
退屈な日常を見た私の妄想です。

投稿: フレア | 2006年6月24日 (土) 19:51

ううっ、書いている私までが切なくなってしまいそうです(^^;

投稿: フレア | 2006年6月24日 (土) 19:56

フレアさん。おはようございます。
妄想読ませていただきました。
とても切ない、素敵な文章ですね^^

そういう妄想を誘うだけの素敵なお話ですし、フレアさんが心にあるものをこうやって形にしたくなるように、彼らを見ているといろんなことを思い、そして何かをしてしまいますよね。

もう、思うさま妄想して、思い切り切なくなって下さい^^

投稿: だんち | 2006年6月25日 (日) 06:01

またまたコメントありがとうございます♪

この作品の面白さや楽しみ方はいろいろあると思いますが
各話を重ねるごとにストーリーが展開せず、順番がばらばら
という所がこれまで見てきたアニメと大きく違う部分ですね。
それゆえ過去に放送された話がすでに終わってしまったのではなく
例えば第12話が放送された現時点でも物語上では第9話の方が時間的に
一番あとになっているので(言葉での表現が難しいです・・・)
いま第9話を見て「もし最終話と仮定して」といった具合にキャラの
心象風景を想像できるんですよね。

いや~だんちさんに触発されて私もますます妄想にはまって
しまいそうです(^^)

投稿: フレア | 2006年6月25日 (日) 10:20

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