« はいてない上に四つん這いで首輪装着のハルヒさんを描いてみた。 | トップページ | 小説「ななついろ★ドロップス」を読んだ。 »

2006年9月14日 (木)

はいてなくて四つん這いのハルヒさんを踏んでみた。

 おはようございます。だんちです。仕事の合間の落書きタイム。今回も「犬ハルヒ」さん。
 涼宮ハルヒさん、やはりはいておりません。その上四つん這いのところを頭を踏みつける、という図なのですが。いやもう、難しかった…。なかなか資料があるようなポーズじゃないし。何度も描き直してしまいました。しかし。我が妄想は難しさくらいでは挫けないのです。もっと描くぞー。

Dogharuhi02
 
 
 
 今回、ちょっと表情を恍惚とした感じにしてみました。僕の脳内ではハルヒさんは相当なマゾっ子なので、踏まれると嬉しいんですね。幸せそうで何よりでございます。
 難しかったのは下半身。折り曲げた人間の体を横から描く、というのは技術的に難しいように感じました。四つん這い絵を描き続けるのならば、乗り越えなければならない難関ですね。そのうち、さくさくと四つん這い絵を描けるようになりたいなぁ。
 あと、今回色付けしやすいようにペン入れをしました。ゼブラの丸ペンEタイプ。柔らかいペン先ですね。なので太い線になります。普段は通常の丸ペンを使っているのですが、このEタイプを使いこなせるようになると、面白いだろうなと思っています。僕の絵に合っているようにも思うし。その辺りのことも含めて、どんどん落書きしていきたいものです。

 ではでは、またです~。

|

« はいてない上に四つん這いで首輪装着のハルヒさんを描いてみた。 | トップページ | 小説「ななついろ★ドロップス」を読んだ。 »

コメント

今朝「はいてない」を見てどんなコメントをつけようかと思っていたら。

……もう踏んでるよ!
はやっ!

……まさに……これが……
公道最速ッッッッッ!!


えー、実を言うと個人的には団長には表面的に抗ってもらっても萌えるような気も致しますが。
「♪言葉だけの抵抗~ ♪裏腹な態度~」
という歌もありましたけど。バービーボーイズ。

まあ、そういう(抵抗してみせる)段階はもう過ぎているということなのでしょうかね。

「その段階は我々はすでに三時間以上前に通過しているッ!」
くらいの感じでしょうか。違うか。違いますね。はい。

それではまた。

投稿: 山崎しんのすけ | 2006年9月14日 (木) 22:12

山崎しんのすけさん。こんばんは~^^

>……もう踏んでるよ!
はやっ!

あははは。「描こう」と考えた時から難しい絵になるのは分かっていたので、だったら早くチャレンジしよう、と思ってすぐに描きました。靴とかも、難しいんですよね…。
なので、「踏み絵」はこれからも何度もチャレンジしてみたいと思ってますですよ。
「表面的に抗う」表情は、次の「ちょっと縛ったハルヒ」さんで描こうと準備していたので、コメントを読んで「お。喜んでもらえるかなぁ」と思いましたが。いかがだったでしょうか。
それにしても、バービーボーイズですか!懐かしい。昔東京ドームライブ行ったことがありますよ。

>まあ、そういう(抵抗してみせる)段階はもう過ぎているということなのでしょうかね。

過ぎているんでしょうね^^
というか、僕の中で「踏む」というのはマゾっ子の女の子が望んでくるもの、という認識があるんです。
だから、この団長さんは踏まれて恍惚として大喜びしちゃった後に、猛烈に恥ずかしがってずっと眼を合わせない、そんな感じになるのかもしれません。
よろしければ、こんな団長さんにも萌えて下さいね。
ではでは^^

投稿: だんち | 2006年9月15日 (金) 21:05

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: はいてなくて四つん這いのハルヒさんを踏んでみた。:

« はいてない上に四つん這いで首輪装着のハルヒさんを描いてみた。 | トップページ | 小説「ななついろ★ドロップス」を読んだ。 »