「よつばと!」のしまうーを落書きしてみた。
こんにちは、だんちです。「よつばと!」7巻を買ってまいりました。
し…しまうーっ!!!ちょー可愛い!!!!早速落書きをしてみました。
この、「ザ・サブキャラ」!という感じがたまりません。そのくせとにかく美味しいヤツだし。おかしなヤツだし。ちょーたまらねー。
しかも貧乳だっ!!!!
単行本だけで本誌は読んでいないのですが、しまうーもっと出てくるかなぁ。
また、ちょこちょこ落書きしようっと。
しまうーに悶えていただけでなく、どのお話もゲラゲラ笑いながら存分に楽しませてもらいました。やー。すっげ面白かった。
8巻も楽しみです!
あと、最近「狼と香辛料」読み始めております。現在三巻の冒頭。
いや、面白いっすね!
一巻もすごく良かったけど、二巻、更に面白く読みました。あの幕引きはマジで素晴らしい!!
主人公が「商人」というところも、年齢も、いろいろ象徴していて非常に素晴らしいと感じます。ヒロインが象徴するところもまた興味深いし。その両者の関係から浮かび上がってくるメッセージもまた、この作品が時代の必然から生まれてきていることを感じさせます。
来年のアニメも楽しみですね。読んでいて、既にロレンスの台詞は福山潤氏の声で聞こえてきます。
仕事の合間に読み進めていって、楽しんでいきたいと思います。
近況としては、香川智華さんの〆切頑張っております。次の〆切のネームも、もう完成しないとヤバイし。いろいろ切羽詰まりぎみ。でも、スケジュールが苦しいのは漫画家冥利に尽きますね。
あ。それと、現在発売中のレディースコミック「微熱」に成瀬川あおば名義で14ページの読み切りが掲載されております。
書店などでお見かけしたら、良かったら見てやって下さい。
そうそう。
昨日、0.3ミリのシャーペンを買ってみました。
今まで、0.5ミリのシャーペンで3B(または4B)の芯を使って描いていたのですが、製図にも使われるという0.3ミリだとどんな感じなのか、試してみようと思って。
0.3だと柔らかい芯はBが最高(最柔?)なんでしょうかね。それ以上がちょっと見当たらなくって。Bだと、僕にとっては薄すぎてちょっと描きにくい感じがしてしまうのですが、でも、迷い線が細くて薄いと紙をあまり汚さないで済むし、細い分、細かい部分を描くこどが多い漫画には向いているかもしれません。慣れると、いいかも。
今後はこの0.3ミリのシャーペンを使っていろいろ描いていってみようかなぁと思っております。
なので、早速しまうー落書きで使ってみたりしました。
0.3ミリでアタリを取って、パーツを書き込んで、細部を詰めて。よし、これでOK、というところまで描いたら0.5ミリ3Bのシャーペンに持ち替えて、必要な線を抽出するようになぞってみました。
自分的には、なかなかこのやり方はいいように感じます。
これから「SweetHome」の続きの下書きをするのですが、0.3ミリを使って描いてみて、必要があれば0.5ミリで補正してペン入れをする、というやり方をしてみようかなと思っております。
上手く描けるといいなぁ。
ともかく、まずは仕事を頑張るのでございます。
ではでは、またです!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント