落書き四コマ。フェロモンキョン君その3
こんにちは、だんちです。落書き四コマ三本目。
今回はキョンとハルヒ。
「フェロモンキョン君その3」(その1、その2)
という感じで。
しかし、中坊キョンのざっくり頭が高校になるとちょっと整っているのが色気づきやがって可愛らしいっすね。
眉毛とかも整えちゃってんのかなぁ。
あ。いっそハルヒにちょっとヨダレ垂らさせてもよかったか!?…いや、そりゃやりすぎか。でもそれはそれでいいかもなぁ。
こーしてハルヒさんは今日も持て余すのでございます。
キョンの首筋からは、女を狂わせる何かが出ている。
何だろう?
…チョコ?
しかも季節で違うんだぜ。季節限定フェロモンチョコ。意味不明だ。ちょっぴりビター。でもスウィート。
昨日変えたペン先で今日もペン入れ。
昨日は最後のコマの妹ちゃん辺りでペン先が馴染んできた感じがしたので、今日は最初から気分良く引けたような気がする。
このシリーズは次回でラスト。仕事の合間を縫ってまた描きますぜー。
また見てやって下さいです。
雑談。
時間があんま無いので手短に。
昨日の「電脳コイル」。ちょー盛り上がりましたね!!すっげ面白かった!笹木さんのコンテということで、個人的には「キングゲイナー」を思い出したりしておりました。オバチャンのテンションの高さとかゾクゾクしましたよ。
カンナの顔がうっすら見えるところとか…泣けましたねぇ…。
いいシーンでした。
キュウちゃんやサッチーの戦いっぷりもちょー泣けた。すっげカッコ良かった!!
それにしても、男連中(主にダイチ)はすっかり蚊帳の外ですね。あいつらの活躍も期待しております。
やはり最後は巨大な敵と戦うために男連中が結束して立ち向かい、一人また一人と撃墜されていくんですよ。
「ガチャギリー!!」「へっ…俺はちょっと稼ぎたかっただけなのによ…お前ら、後はまかせ…ごぶっ…」「元オヤビン!先に行ってくださいっ」「ナメッチ!くっ…分かった!」「いや…今日だけはこう呼ばせてもらいます」「!?」「オヤビン…今まで、ありがとう…」「!!」
みたいなー。
最後の一人はアキラでさ。散っていった男達の想いを背負って少年は男になって輝くんですよ。
いやまぁ、そんな妄想はともかく。
来週も楽しみです。
あともう何時間かしたらハヤテだー。わーい。
仕事ギリギリ。
でも頑張る。
ではでは、またです!
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コメント
そういえば「公式」によると朝倉の後ろの席にいた山根という生徒(山本寛がモデルらしいですね)が朝倉の匂いを嗅いでいたとか。ということはいつもキョンの後ろの席にいるハルヒは…
それとふと思ったのですが長門、みくる、佐々木には通用しても朝倉、鶴屋さん、橘には通用しなかったら面白そうですね(法則性は分かるかな?)。…あ、言っておきますけど僕は古泉が好きなのはハルヒだと思っています。
投稿: Y | 2007年10月15日 (月) 00:01
どうも。いろいろあってご無沙汰しておりましたmementoです。
そういやハルヒは、意識してる男の前じゃ服脱げなかったんでしたっけ。
それはいいとして、キョンはその1、その2での佐々木や妹ちゃんを、あの後どうしたのかが激しく気になります。
僕は、誰であれ一度脱がせた女に、なにもしないでまた服を着せるのは、男の風上にも置けないと
堅く信じてこれまで生きてきたのですが…(おかげで人生を誤ったのかもしれませんが…)。
投稿: memento | 2007年10月16日 (火) 15:58
>僕は、誰であれ一度脱がせた女に、なにもしないでまた服を着せるのは、男の風上にも置けないと堅く信じてこれまで生きてきたのですが…
いや、さすがに実の妹(しかも小学生)はまずいでしょう。
投稿: Y | 2007年10月17日 (水) 18:26
>Yさん、こんにちは^^
≫キョンの後ろの席にいるハルヒは…
あー…そりゃもう毎日感じちゃって大洪水だ!!
ちょーたまんねー!
僕は、朝倉、鶴屋さん、京子ちゃんにも通用して欲しいなぁと思っております。
そして変幻自在のカップリングが生まれていくわけですね^^
とはいえ、キョン×ハルヒが僕の鉄板なんですけれども。
古泉の心情の変化も、今後いろいろな形で示されていくでしょうね。
原作のこれからがとても楽しみです^^
>mementoさん、こんにちは^^
おかえりなさいませ!!
こちらもご無沙汰してしまってすいません。
≫そういやハルヒは、意識してる男の前じゃ服脱げなかったんでしたっけ。
そうなんですよね。一番のムッツリっ子なのです^^
≫それはいいとして、キョンはその1、その2での佐々木や妹ちゃんを、あの後どうしたのかが激しく気になります。
美味しくいただきました。
…いや、美味しくいただかれた、なのかもしれません。
なんつってね。
「からかいやがって」と言っているので、「何やってんだよ!そういう冗談よせよ!」という感じになって、後になって思い出してすっげぇ悔やむんですよ^^
≫僕は、誰であれ一度脱がせた女に、なにもしないでまた服を着せるのは、男の風上にも置けないと
女に恥をかかせるってヤツですね。
男には、やらなきゃならん時があるというのは、その通りだと思いますよ。
それで誤る人生も人生でございます。
一本道の人生。行けるところまで行きましょうぜ!!
ではでは、またです^^
投稿: だんち | 2007年10月18日 (木) 05:08