落書き。鶴キョンっぽく。

　こんにちは、だんちです。現実逃避に落書き。ネームばっかり描いててちょっとストレス溜まってるっぽいです。
　「鶴屋さん×キョン」…というか、「鶴屋さん→キョン」のつもりで一枚。
　フォーマルなパーティにご出席の鶴屋さんとお付のキョン君。という感じで。

　
　
　
　
　
　
　
　親戚から結婚相手をあれこれ紹介されてうんざりぎみの鶴屋さんが「ちょっと今度のパーティで彼氏の振りして欲しいんだっ」と頼んできてこんなことに。というイメージで。
　んで、なんだかんだとすったもんだがあって、ちょっと逃避行してみたり。最後には、「キョンくんがホントに彼氏だったら良かったのになっ」なんてなことを言われてみたり。と妄想。

　しかし。
　フォーマルな格好なんて、さっぱり分かりませぬ。
　適当に描いてみたけれども。少しは雰囲気出ていればいいな、と。
　あと、そういう時の女性の髪形というのがまた、分からないことだらけでございます。
　とりあえず、適当にアップしてみて、軽くウェーブをかけてみて。ちょっとはそれっぽくなったかなぁと思うんですが、どっすかね。
　爪の色はドレスに合わせてみたんだけど、こういう時ってどういう色を塗るもんなんでしょうね？最初、青とか塗って変化つけてたんだけど、それがＴＰＯに合うのかどうか男の僕にはさっぱり分からず。結局無難な色に落ち着けてみて。
　指輪とかネックレスとかも、ドレスとの相性やＴＰＯでいろいろ考えたりするんでしょうね。

　キョンも一応ちょこっと前髪を流しぎみにして、気取った感じに。というか、キョン、ちょっと小顔になってしまった。まぁ、こいつは添え物だからいいや。

　フォーマル（？）なパーティの思い出といえば。
　大学一年生の時、当時所属していた空手部が創部何十周年だったかで、有名ホテルのなんとかの間とかでパーティがあったんだけど、それに出席したことを思い出します。
　それまでの人生で経験したことないような、「絵に描いたような立食パーティ」で、「おお！これがパーティってやつか！！」と思ったものでした。

　僕ら部員は、部としての公式の場ということで全員学ランでした。大学生になって学ラン着るとは思ってなかったなぁ。
　一年生は「お前らは食うな。ＯＢの方々にビールを注いで回れ」ということだったんだけど、ホテルの給仕の方もいたし、実際ほとんどすることがなく、ただ立ってるだけでしたね。
　最後の方になって「食って良し」ということになり、「せっかくの機会だから」と肉ばっか食ってた気がする。
　あと、こういうところのは高くて美味いんだろうな、と思ってコーヒーもいっぱい飲みました。デミタスコーヒーをぐびぐびと何杯も。
　いい経験でした。

　あ、そうそう。
　話は変わりますが、体調、だいぶ良くなりました。心配して下さった皆様ありがとうございました！
　おかげさまで、ネームも進むようになってきました。
　「涼宮ハルヒさんの危険な愛体験3」のネームはちょっとストップしちゃっているのですが、古泉対キョンバトル漫画のネームに手をつけてみたら、さくさく進んで。40ページまでネームができました。
　ネームは、体調がすごく影響するんだなぁと改めて思いました。

　こうして落書きしてストレス発散もしたので、「～愛体験3」のネームもこれから再開して、終わらせて、ばりばり原稿描いていきます！

　漫画や落書き、またいろいろ描いてアップしていきますので、よかったらまた見てやって下さいね！

　ではでは、またです！