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2008年4月30日 (水)

「分裂」の佐々木団を描いてみた。しかもポエムつき。

 おはようございます。だんちです。自由業なので昨日が休日だということをすっかり忘れていました。Jリーグやっててびっくり。
 「COMIC1」の疲れから徐々に回復してきたので、落書き。
 けっこう前なんだけど、ある人にタイトルだけ伝えて「これで詩を書いて」と依頼したのですが、その時出てきた詩が非常に素晴らしくって。

 最近、この詩に何か絵をつけられたらなぁと漠然と思っていました。
 で。ふと、イメージ的に佐々木団の雰囲気にけっこう当てはまるんじゃなかろうか、と思って落書きをしてみて。その詩をくっつけてみました。

**********

「太陽のない国」
 
 
 
 
 
Taiyounonaikuni
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 佐々木の閉鎖空間をイメージして色つけてみました。
 全員ちゃんと色塗ってからフォトショップの色調補正でセピア色っぽくなるようにしてみて。
 空がセピア色だから、人物もセピアに染まるだろうってことで。

 佐々木以外を描いたのは実は初めて。

 肉体の疲労はまだあって、ペン持つと腕がぶるぶる震えます。
 でも、描きてーとか思ってしまったので、アナログで下書きして、コミスタでペン入れ。線の補正機能で手の震えをカバー。

 何年も前に書いてもらった詩なので、書いた本人は「名前は出さないでくれ!」と恥ずかしがっておりますので、仮名で「さむかわ」さん、ということで。

 いい詩なのに。

 こういうのを書ける人ってのは、すごいですね。
 また何か書いてもらって、アップして恥ずかしがってもらおうかと思っております。

 ではでは、またです!

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コメント

 九曜の頭をなでなでする藤原がなんともいい感じ.
 しかし,なんとも考えさせられるポエムですね.
 ・・・考えてみれば,このポエムの理屈で一番孤独なのは,キョンかも知れませんね.
 彼はハルヒの力を封じ,自由にできる鍵です.
 一歩間違えれば,どの組織からも切り捨てられる可能性を持っているのですから.
 それでもハルヒが生み出す色んなことを見てみたいなんて,朝倉化してる?

 スレ違い,この世に生まれてから,一番ショックを受けたMADです.
http://www.youtube.com/watch?v=1-CnBPX_QoQ
*予想してみたあらすじ
 銀河を統括する情報統合思念体.
 その対有機生命体調査用インターフェース・ワームは,あらゆる有機生命体に擬態する事でその調査対象にもぐりこむ事ができる.
 そんなある日,人間に擬態したワームの内いくつかが,統合情報思念体の支配から離れ,かってに人間を襲い,その擬態能力で入れ替わり始めた.
 宇宙で唯一,知性を持つ有機生命体である地球人に擬態した事で,知性を持ったワームが,暴走を始めたのだ. 
 暴走したワームの最終目的は,涼宮ハルヒに擬態し,その力で宇宙を征服すること.
 そのために,かねてから涼宮ハルヒを監視していた機関,未来人,正常なインターフェースと入れ替わり,それらの優れた技術を手に入れ,力を蓄えているのだ.
 暴走ワームに襲われた人々は,なんと不幸なことだろう.
 だが,暴走ワームには更なる不幸が待っていた.
 最終目的である涼宮ハルヒは,「おばあちゃんからもらった」カブトゼクターをもって仮面ライダーカブトに変身.
 「人を襲うワームを倒し続ければ,きっと幸せになれる」と言う言いつけを守って,暴走ワームと戦っていた.
 やがて,機関のライダー古泉一樹=ザビー.
 未来人のライダー朝比奈みくる=ドレイク.
 統合思念体主流派が放った掃除人,長門有希=サソード.
 そして,カブトと同一の規格を持つ最強のライダー,キョン=ガダックが合流.
 5人は表は「世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団」裏で暴走ワームと戦う「SOS団」を結成した!
 
 バックグラウンドが気になってしょうがないので,ない知恵絞って考えて見ました.
 こんな感じでしょうか.

投稿: リューガ | 2008年4月30日 (水) 22:03

リューガさん、こんばんは。
ポエムつきイラストを見て下さって、コメントをありがとうございます。

コメント、とても嬉しいです。

でも、申し訳ないですが、

> スレ違い,

といって記事と関係ないURLを張るのは、自覚がおありなのでしたらおやめ下さい。

よろしくお願いいたします。

投稿: だんち | 2008年4月30日 (水) 22:42

こんばんは。mementoです。肉体の疲労に関わらず、絵を描きたい衝動を抑えないだんちさんの姿勢には、ほんとに頭が下がります。

いい詩ですね。詩作のセンスのない僕がいうのも説得力ないんですけど、ポエムっていうのはこういうものなんだなあ、と感じます。

実はほんの数日前に、あまりに切羽詰った心理状態に押し切られて、大昔に書いた詩を何篇かブログに掲載するという、大ミステイクをやらかしてしまったことがあります。
掲載後12時間くらい経過してから、ようやっとそのミスに気がつき、大慌てで削除したんですが、その12時間でどれだけの人のお目汚しになってしまったかわかりません。だんちさんがその中にいなかったことを祈るばかりです。

なんで、この詩を書かれた方が名前を出さないでほしい、とおっしゃるのは僕にはよくわかるんですが…でも、いい詩ですよね。
こういうの書けるんだったら、僕なら堂々名前出せると思うんだけどなあ。

投稿: memento | 2008年4月30日 (水) 23:37

なんともいい詩に佐々木たちが別々の方向を見ながら一緒の方向に歩く、という構図が切ないけど清々しさを感じます。
詩のように少ない言葉で表現するというのは尊敬しますね。
言葉を重ねることで自分の言葉を逆に見失ってないか不安になり、また言葉を重ねてしまう悪循環なこともありますし(苦笑)
SOS団に比べて佐々木団の方が『なにか』を探しているイメージが強いんですよね。
それがなんなのか分からないけど、形としての象徴がキョンなのかなと。
幸福の象徴=キョンみたいな。
だからこそキョンは自然とみんなの為に動くのかなあ。
そんなことを考えてみたりしました。

投稿: 蔵人 | 2008年5月 1日 (木) 01:31

>だんち様
>スレ違い
 申し訳ありません.
 もう,しません.
 
>SOS団に比べて佐々木団の方が『なにか』を探しているイメージが強いんですよね
 蔵人様のおっしゃるとおり,橘が周囲の不評を押し切ってまで佐々木団を結成したのは,古泉らがSOS団で何を見出したか知りたかったからでしょう.
 橘は,それを知るためなら労を惜しまない気がします.
 そんな佐々木団が用意できなかったキョンは,僕は苦難の象徴だと思います.
 キョンには,機関や統合思念体のような後ろ盾がありません.
 それにもかかわらず,めざす物は彼らですらできないことなのです.
 ハルヒの力を暴走させず,その力を欲する者達の戦いを抑え,一緒に暮らす.
 谷川先生は,どんな話しを書くつもりだったのでしょうか.

投稿: リューガ | 2008年5月 3日 (土) 22:56

>mementoさん、こんにちは。詩を見て下さってコメントをありがとうございます^^

≫肉体の疲労に関わらず、絵を描きたい衝動を抑えないだんちさんの姿勢には、ほんとに頭が下がります。

やー。性格が雑な上にせっかちなので。肉体にはいつも迷惑をかけております^^;
実際、この時はサロンパスを腕に貼りその上から肘サポーターを装着したりして描いたので、そのように仰っていただけてとても嬉しいです!

≫いい詩ですね。詩作のセンスのない僕がいうのも説得力ないんですけど、ポエムっていうのはこういうものなんだなあ、と感じます。

ありがとうございます^^
本当にいい詩で、僕ももらった時によくこんな風に書けるなぁとつくづく感心したものでした。
ポエムって受け取る側への届き方もあるんだろうな、と感じるんですね。
「さむかわ」氏は、その根底にブルース、ファンクの感覚が染みているところがあるので、僕はこの詩にそういったファンキーさとブルージーさを感じます。それがまた人によっては様々な届き方をするのでしょうし、受け取ることも含めて「試作」になるのでしょうから、mementoさんに「いい詩」と仰っていただけることには、何かが届き、何かが返ってくる、そんな説得力を感じます。

≫実はほんの数日前に、あまりに切羽詰った心理状態に押し切られて、大昔に書いた詩を何篇かブログに掲載するという、大ミステイクをやらかしてしまったことがあります。

なんと!それは是非見たかった!!!!
僕はちょうどその頃は人様のサイトを巡る余裕もないくらい追い詰められていたと思うので、残念ながら拝見しておりません。くっそー見たかったなぁ。
っていうか、もっかいアップして下さい。

でも、12時間だけ世界と繋がる詩っていうのも、なんかいいっすよね。

≫こういうの書けるんだったら、僕なら堂々名前出せると思うんだけどなあ。

ホントそうですよね。今度、新作もねだってみます^^
なんというか、こうやってコメントをいただいて改めて詩っていいもんなんだなぁと実感します。僕らもお互いこっそり書きましょうぜ!

ではでは、またです^^

 
>蔵人さん、こんにちは。詩を見て下さってコメントをありがとうございます^^

≫なんともいい詩に佐々木たちが別々の方向を見ながら一緒の方向に歩く、という構図が切ないけど清々しさを感じます。

キャラクターの動きにも注目していただけてとても嬉しいです^^
彼女達の視線の方向に関しては、全然意図していなくって、すごく自然に出てきた感じでした。でも言われてみれば、確かに彼女達らしいですね。
レイアウトには意図を持たせていて。絵全体を左に寄せたのは、「未来が無い」姿にしようと思ったからなんですね。だから、そこに「清々しさ」があるのであれば、それは、ある意味ものすごく破滅的なことを彼らが自覚している姿として描くことが、少しはできたのかもしれないなぁと思えて、とても嬉しいです^^

少ない言葉で表現するのは、本当にすごいことですよね。この詩は元々歌用のつもりで頼んだので、感性的には文章というより音楽寄りで、その上タイトルからの連想なのでむしろ「絵」に近いのかもしれません。

≫SOS団に比べて佐々木団の方が『なにか』を探しているイメージが強いんですよね。

そうですね。それはやっぱり彼女達が本心の部分を隠しているからなんでしょうね。
「分裂」にある「ペルソナを被る」ということからしても、彼女達の闇は深そうで、いろいろと考えさせられます。

ではでは、またです^^

投稿: だんち | 2008年5月 6日 (火) 17:45

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なんとも歯がゆいくらいの書けてなさよ。時間ないならないで工夫もあろうかというのについ寄り道してしまうのさ。 捕捉していただけてるサイトさんやら来てくれる方にどれだけ満足してもらってるかわかりませんが、少なくとも回ってるカウンター分はやっていきたいもんです... [続きを読む]

受信: 2008年5月 1日 (木) 02:16

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