落書き。マカ。アマンダ。里中千枝。
こんにちは、だんちです。今日も落書き。「ソウルイーター」のマカちゃん、「ブラスレイター」のアマンダ、「ペルソナ4」の里中千枝ちゃんを、ちょろちょろと。
「ソウルイーター」。五十嵐卓哉監督作品ということで、楽しみにしていたのですが、やー、面白い。キャラがとにかくみんな可愛くてたまりません。
変則的表現を使いながらも学園もので、少年少女の成長を軸に大人が味わいを持って絡んでくるところに、シンプルな少年漫画らしい魅力を感じて、見ていてとても心地良いです。
ソウルとブラック☆スターのアホコンビもホント可愛いし、マカがすっげ可愛いのに全然色気が無いところとかもたまんないし。
少年少女が少年少女として「未熟さと可能性」を持って描かれているところに、丁寧さと優しさを感じます。
アニメの放映が終わったら原作全部買うの決定でございます。
「ブラスレイター」。うっかり第4話を見逃しちゃったりしたけども、毎週楽しく見ております。っていうか、一週間無料配信とかあったんですね。もっと早く知っていれば…ちぇー。
海外市場向け狙いもあるからか、かなりアメリカ映画っぽい感じもあるわけですが、そういう広い市場に向けて作られている雰囲気がありつつ、かなり趣味な作りなのがたまりません。
世代としては、やはり「メガゾーン23」を思い出しますし。
バイク。かっちょいい戦闘。いいケツの女。
そう、アマンダのケツが素晴らしすぎる!おっぱいもいい感じで描かれているわけですが、あのケツはあまりにも良すぎる。「こりゃ、趣味で描いてやがるな!」というのがすっげ伝わってきます。僕も女のケツ大好きなので!
いいケツを持った、報われなさそうな、伊藤静ヴォイスの美女。
たまらなさすぎです!アマンダがピンチで喘ぐようなシーンを是非見てみたいです。作り手が趣味を抑えないことで、作る側も見る側も共通認識を明確に持てて、作品をより楽しんでいくことができるように思います。
その象徴の一つを、アマンダ(および彼女のケツ。むしろ彼女のケツ)に見ることもできるでしょうから、彼女がどういう描かれ方をされていくのか、注目していきたいと思います。はぁはぁ。
PS2用ゲーム「ペルソナ4」。発売は二ヶ月程先なわけですが、先日公式ページでオープニングムービーが公開されて、里中千枝ちゃんの可愛さに悶えまくっております。ちょうど1分のところなので、何度も何度もカーソル合わせてリピートしまくり。
大あくびをした後にニヤッとするところを見て、「やはり千枝は口がポイントなのか!やはり口か!」と。
なんだろう。ユニセクシャルな感じがあるから、肉体に対してよりも、顔に対して衝動が向くのかな。
できれば今年中にでも、千枝がペロペロする漫画とか描いてみたいものです。
やはり、千枝×花村かなぁ。
花村描く練習もしなくっちゃ。
ところで、可愛くないのが可愛いクマですが。ヤツの正体は、僕は○○○○○○だと思っています。
果たして正解かどうか。
発売が楽しみです!
アニメ「ペルソナ~トリニティ・ソウル~」も佳境ですね。真田が神郷家に勝手に上がりこんで炒飯作っているところが、真田と諒が同期としてどういう関係だったのかを表していて、切ないものがありましたね。
作品の中では二人は電話で仕事の話しかしていなかったわけですが、友人同士だったんだなぁって。
遠慮なく相手の部屋に上がりこんで、勝手にいろいろ物色するような、そういうことをしてきたんでしょうね。体育会的に苦楽を共にしてきた仲間であり友人。
だからこそ、諒は真田にも言わずに一人で立ち向かって、ということがあったんでしょうね。
そういう、「男だからこそ非常に分かる」シーンが出てくるところがたまりません。意外に随所に男くさい物語を見せてくれるんですよね。
今後の展開がとても楽しみです!
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落書きは、絵を描く緊張感から解放されるところがあって、「絵を楽しく描く」ことを、ある種オートマチック化していけるように思います。
そういう気分を、仕事にもオートマチックに持ち込みたいんですよね。
やることはいっぱい。
でも、楽しい気分、雰囲気を忘れずに頑張っていきたいものです。
また、何か描いたら、見てやって下さいね。
ではでは、またです!
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