古泉VSキョンバトル漫画。「虹」44~46ページ。
こんにちは、だんちです。涼宮ハルヒシリーズの二次創作漫画、キョンと古泉のバトルもの「虹~Because there is a rainbow~」の44~46ページを描きましたのでアップします。
バックナンバーは「古泉対キョンバトル漫画(「涼宮ハルヒ」二次創作)」カテゴリー(リンク新窓)または画像アルバム(リンク新窓)をご覧下さい。
*原作の雰囲気やキャラクターイメージを大事にされたい方は見ないようにお願いします。
「虹~Because there is a rainbow~」
・攻防
44ページ(リンク新窓)
45ページ(リンク新窓)
46ページ(リンク新窓)
つづく。
久しぶりの「虹」更新でございます。
…ふぅ。
タックルちょー難しい。
ちっと大変でした。頑張った。
諸々落ち着いてきたので、描く余裕が出てきたようです。ネームは49ページまでとりあえずできているので、そこまではさっさか描きたいなぁと思っております。
前回、見て下さった方、コメント下さった方、拍手コメントを下さった方、WEB拍手を押して下さった方、バックナンバーを見て下さった方、ありがとうございました。
おかげさまで今回もとても楽しく描けました!
今回初めて見て下さった方、ありがとうございます。バックナンバー、ちょっと長いですけど良かったらそちらも見てやって下さい。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
続きも描いてアップしていきますので、是非また見てやって下さいね。
そうそう。
最近、上のブログ説明文のところに、三行くらいの近況を書くようにしています。更新が滞りがちになっていても、ちょこちょことそこに近況を書いていこうと思っています。
そういや、急激に涼しくなりましたね。皆様風邪などひかないようお気をつけ下さい。
僕は疲労ぎみだけど、元気です。
夏コミでモチベーションをアップさせまくったので、やる気には満ち満ちています。
いろいろ描きたい。
描くのです。
ではでは、またです!
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コメント
お疲れ様です。山崎しんのすけです。
メールの件、ありがとうございました(^^;
それはともかく、キョン胴タックルですね。「片足タックルに行って万一ヒザをもらったら終わる」と考えた国木田コーチが教えなかったんでしょうか。旧PRIDEに近いこのルールだと片足タックルは有効そうだな、と思ったのですが。
まあでも素人は振り回したりバタバタしてるだけの相手の足を顔面に喰らったりしそうですから危ないっちゃ危ないですかね。吉田沙保里!
それではまた。
投稿: 山崎しんのすけ | 2008年8月24日 (日) 17:57
待ってました!で書き込み凄い!
そうですね、アマレスじゃなくて柔術ベースだと胴タックルですね。
46ページ2コマ目の表現が柔道などでいう『崩し』の表現として説得力を増すという。
なんか実際胴タックルすると足まで下がって崩す(片足タックルに近くなる)とか、もっとせり上がって足をかけて崩したりと様々あるようです。
キョンが倒しても素直に寝技に付き合う古泉ではないでしょうから、スピード勝負ですね。
いかん、なんか知ったかぶりだなあ(苦笑)
近況もちょくちょく更新してるので見てます。
では、気温差も大きくなってきましたのでお体にご注意ください。
投稿: 蔵人 | 2008年8月25日 (月) 05:35
>山崎しんのすけさん、こんばんは。漫画見て下さってコメントをありがとうございます^^
改めて夏コミお疲れ様でした!
≫メールの件、ありがとうございました(^^;
どういたしましてー^^
把握しました。また改めてメールしますね。
≫キョン胴タックルですね。
えっと。
両足タックル。
の、つもりです。
上手く描けてなくてすいません^^;
胴タックルは、グレコローマンとかである胸をぶつけて組むやつですよね。
キョンのタックルはもうちょい低くて、柔道の諸手刈りに近いかもしれません。
片足タックルでないことには、ちょっとわけがあったり。
で、その辺りのことは、実は語れなかったりするのでございます。
ふふふのふ。
楽しみにしてくらはい^^
続きもまた見てやって下さいね!
ではでは、またです^^
>蔵人さん、こんばんは。漫画見て下さってコメントをありがとうございます^^
ブログの方でも捕捉して下さって、ご紹介いただき重ねてありがとうございます!
やー。お待たせしてすんませんでした。タックルのシーンをどうやって描くか、悩んだまま月日が経ってしまいました^^;
≫で書き込み凄い!
やったぁ!焦らないで丁寧に描くようにしてみました。
でも、いよいよ「誰、この人たち?」って感じになってきちゃいましたね。開き直ってたっぷり書き込みまくっていこうと思います^^
で。タックル。
山崎さんへのレスでも書きましたが、両足タックルでございます。
タックル、描くの難しいなーと思いながら描きましたが、やはりなかなか上手く描けませんでした。
実際、タックルなんてなかなか描かないのでいい経験になります。
≫キョンが倒しても素直に寝技に付き合う古泉ではないでしょうから、スピード勝負ですね。
先の展開、気にしていただけて嬉しいです^^
どんどん描きたくなります!
近況も見て下さってありがとうございます。たいした近況は全然無いんですけど、こちらもちょこちょこ更新していきますね^^
≫では、気温差も大きくなってきましたのでお体にご注意ください。
お気遣いありがとうございます^^
蔵人さんもいよいよイベントが近づいてきましたね!
かなり疲れも溜まっているご様子ですが、無理なさらず、お体お気をつけて下さい。
ではでは、またです^^
投稿: だんち | 2008年8月26日 (火) 02:03
こんばんわ。山崎しんのすけです。
>両足タックル。
(゚д゚)
やってもうた(^^;
両足タックルってもっと低く当たるようなイメージがあったんですね。どうも間違えて覚えていたみたいです。
いい加減なことをいうもんじゃありませんな(^^
それではまた。
投稿: 山崎しんのすけ | 2008年8月27日 (水) 00:07
本とに「誰、この人たち?」?!
久しぶりの更新と皆様の愛のこもったコメントに,手に汗がにじんできました!
ああ,肉体って美しい・・・.
この後の戦いも気になりますが,前の更新でみくるが気にしていた「このままだと古泉が居場所を失う」の方も気になりますね.
まさか,「機関」の力を私闘に使うと,粛清!?
(どこの聖闘士だ)
生徒会もこんなに手の込んだイベントを準備して,大丈夫なんでしょうか.いくらなんでも「森さん=怒ると怖い」くらいは分かっているはずですし.
投稿: リューガ | 2008年8月27日 (水) 06:11
>山崎しんのすけさん、こんばんは^^
そうなんです。両足タックルだったのです!
低空タックルは日本レスリングのお家芸ですから、僕ら日本人には「タックル」というと低く当たるイメージはやっぱりあるんだと思います。それと斜めに低く入る片足タックル。
逆に海外の柔道選手なんかが両足タックル=諸手刈りを使ったりしますよね。体格や体質によって使う技や技のバリエーションが違ってくるんでしょうね。
今回のキョンは立ち技の構えからなので、少し腰が高めなのでしょう。でも、踏み込みの足、ホントは左足からのはずなんですよね…。アップしてから気がついた。
描き直すか…でも、いい感じの迫力で描けてるし…とか、悩み中。
ペン入れをする時はちょっと変わってるかもしれません^^;
ではでは、またです^^
>リューガさん、こんばんは。漫画を見て下さってコメントをありがとうございます^^
≫ 本とに「誰、この人たち?」?!
≫ 久しぶりの更新と皆様の愛のこもったコメントに,手に汗がにじんできました!
あはは。久しぶりすぎてすいません^^
変態なエロネタばかりではないのです!
≫ ああ,肉体って美しい・・・.
あぁ。格闘技やスポーツの持つ魅力の一つですよね。勝敗とか関係なく、肉体の美しさに惹かれて、ずっとスポーツが大好きなので、そういう魅力が少しでも表現できているのでしたら嬉しいです^^
≫ この後の戦いも気になりますが,前の更新でみくるが気にしていた「このままだと古泉が居場所を失う」の方も気になりますね.
ね。描いてるヤツはどうやってまとめるつもりなんでしょうね?
生徒会は実際無茶してますよね。でも、僕の高校時代、柔道の先生の発言権が強く、「柔道・球技大会」というすごい大会がありましたよ。柔道はなんと体重無差別だし。あれは今考えてもすげぇ大会でした。そんな記憶もこの漫画には入っているのでしょう。
≫「森さん=怒ると怖い」
行き着く先は森さんVS喜緑さん?
それも見てみたいっすね!^^
ではでは、またです^^
投稿: だんち | 2008年8月31日 (日) 18:59