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2008年11月13日 (木)

「とらドラ!」第7話を見て思った。

 こんばんは、だんちです。現在16日のコミティアに向けた作業で修羅場中です。
 そんな中、昨晩の「とらドラ!」第7話を見て思ったことがあったので、ちょっと感想を。
 あ。くだらないことですよ。というか下ネタ注意。一応、真面目な感想も書いてはおりますが。

 大河が貧乳で悩んでいることを、「そんなに気にすることかよ。乳の小ささ程度のこと」と竜児は思うわけですが。
 それは、泰子が巨乳で見慣れているから乳の大きさに別段興味がない、ということなのでしょう。
 でも、僕はそこをあえて曲解します。

 竜児は自分のチンチンのサイズに悩んでいないんですよ。

 小さいこともなく、大きすぎることもなく、自分なりに満足のサイズ。
 きっと勃起時の長さを定規で測ったりして「うん…きっとこれくらいなら大丈夫なはずだ」とか確認したりしてるんだぜ。
 で、そこに悩みが無いから、大河がおっぱいの大きさで悩んでいることが大したことだと思えないんだよ。

 やー。年頃の男子は悩むと思うんだよね。女の子のおっぱいと違ってそうそう目に見えるものじゃないし。
 僕は昔、大学の空手部の夏合宿で皆で風呂入った時に「あ。みんな同じようなものか」とホッとしたことがあったりしました。
 でも、一人だけすっげぇ玉袋のデカイ奴がいて。玉がパンパンに詰まってる感じでさ。「うわ。あれはすげぇ量出るんだろうなぁ」とか思ったことがありました。
 きっと北村君はそういう感じなんだろうなぁとか想像してみたり。

 竜児がチンチンのサイズに悩んでいないんだとしたら、ちょっと目つきが悪いとかそんなこと、悩みじゃねぇよな。
 なるほど。ヤツは自分がいかに大切な宝物を持っているかを、あまりに身近だからこそ気がついていないんですね。
 それは、いつも大河が傍にいることの麗しさに気づかないように。

 …全然いいまとめじゃねー。

 まぁ。そんなお宝を大河に喰らわす時がきっと来るのだろうと妄想できる等身大感がたまりません。
 亜美も発情してていい感じだし。発情娘大好き。

 あ。そうそう。ちょこっと真面目な感想も書くと。

 この作品の丁寧で好きなところとして、「女の子が立ち向かうべき問題に一人で立ち向かう」ところがあります。
 第2話で大河が北村君に告白するところや、第6話で亜美がストーカーに立ち向かうところなど、とてもいいシーンでした。
 女の子が男に告白する時、「最後のところはそっちが言って」的になることがあるわけですが、僕は個人的にそういうのが非常に嫌いなので、一人で向き合って一生懸命「好き!」というところはとても「いいなぁ」と思えます。あの時点では竜児との協力関係を断っていたわけですしね。恋の単騎駆けですよ。素晴らしい。
 亜美がストーカーに一人で立ち向かってキレてカメラ壊すところは、すべて終わってから竜児が駆けつけた時に「おいおい。竜児、肝心な時に間に合うように来てやれよ。一人にすんなよ」と男としては思ってしまったのですが、それでも、あそこは亜美が「一人で戦う」ことに意味があるんですよね(シーンとして象徴的に。現実のストーカーに対する場合は一人にしては絶対にマズイでしょうけども)。

 作品の性質上、少女漫画的なところがあって、原作者の方も女性なんですよね?シリーズ構成も女性で、おそらく視聴者層も女性がけっこういるんじゃないかなぁと思うのですが、「女の子を肝心なところで甘やかさない」ところが、「すげぇな」と思うんですね。

 大河は竜児に甘えっぱなしだし、亜美も「高須君、言ったよね?」とか「好きになる?」とか元々の弱い性格もあるのかどうしても保険をかけようとしてしまうし、非常に女の子らしいある意味「ちょっとずるい」ところがあるわけですが。それでも、肝心なところでは「女の子、気合い入れて頑張れよ!」というメッセージを放ってくるように感じます。
 そういう意味では、竜児が惚れている実乃梨が、バイトや部活に励んで親友も仲間も大事にしていて、全然竜児に甘えてこない女だというところは、とても面白いですね。
 大河や亜美の気持ちは、現時点でまだ竜児には向いていないわけですが、彼女達が肝心なところでどういう態度を取って、どういうことを言って、どう振る舞うのかで、いろいろと関係や竜児の気持ちなどが動いていくのでしょうね。
 「女の子はどうあるべきか」をシンプルに、そして丁寧に描いていくところで、女性視聴者にとって、非常に伝わってくる作品になるだろうな、と感じます。
 その上で、男して何を感じていくのか。
 「ここで一人にするなよ」と思っても、「でも、ここは一人で立ち向かわせなくちゃいけないんだ」と思い直してみたりするように、「女の子を大事にするっていうのは、どういうことなのか」を学んでいくことが、できるのかもしれませんね。

 そんなわけで、今後も楽しみです!

 といったところで下ネタトークから始まった感想を終わります。
 ではでは、またですー。

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