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2011年6月11日 (土)

「うさみみ」再開をずっと待っていました。

 声しか知らない。

 演技や歌声、ラジオでのしゃべりしか知らない。

 だけど、涙が止まらない。

 ファンなんだ、ということを改めて実感する。

 悲しさと同時に、喪失感がとてもある。
 なぜなのか。
 涙を流しながら、そのことを考える。

 その声が、聴く人の傍にあるように、そういう演技、しゃべり方をされていたのかもしれない。

 以前、ラジオで話されていた演技の話が印象的で配信中何度も聴いた。
 「自転車を自分で漕ぐ」という例えで演技についての役者の「一線」、スキルについて語っていた。
 正確な内容は覚えていないけど、漫画を描く上でとても参考になると思って、どういうことなのか分かりたい、と心から思った。

 今感じていることとそのこととは別かもしれないけど、通じている部分があるようにも感じる。
 喪失感があるということは、ここにあったということ。
 つまり、そこに置く、預ける、渡す。差し出す。そこまで、行く。

 存在させた上で、感じさせる。

 そういう表現する上での「一線」。
 それは、漫画でもあることだと思う。

 改めてDVDなどで彼女の演技に触れ直して、ここに「来て」もらって、また多くのことを感じて学びたい。

 一方的に勝手に尊敬していて、表現者のハシクレとして、作品を通して多くのことを学ばせていただきました。
 ありがとうございました。

 これからも、僕はあなたのファンです。

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コメント

41歳という若さでしたからね。
私は名前しか聞いたことなくて、実際、どんな演技をしているかも知らない方ですが、『声優』という時点で無条件で尊敬しています。
せっかくですから、どんな演技だったかを知ってみようかと思います。
それを見て、もう二度と聞けないと思うと、後悔するかもしれませんが、それでも聞かないままでいる方が損かもしれませんから。

投稿: あまぎ | 2011年6月13日 (月) 07:19

>あまぎさん

休業する前のラジオでも元気にしゃべっていましたし、まさかそんなに大変な病気だとは思っていませんでした。

僕が知っている作品では、「ウテナ」「ケロロ軍曹」「AIR」「ARIA」など。
主にそれらの作品で名演を堪能させてもらいました。
他にも沢山の作品に出演されているので、是非ご覧になって楽しまれて下さい。

彼女の声は、ずっと生きてますから。

投稿: だんち | 2011年8月18日 (木) 19:36

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