「同棲キョンハル」あとがき。
こんばんは、だんちです。
先日完結した二次創作四コマ漫画、「同棲キョンハル」の「あとがき」的なものを書いてみたいと思います。
漫画を楽しむ上では余計な話になるでしょうから、適当にスルーして下さい。
ツイッターのフォロワーさんが完結記念のイラストを描いて下さいましたのでリンクしておきますね!
こちらのイラストです!
完結記念というわけではないのですが、以前から妄想していた「次世代イフ」として「鶴屋くん」を落書きしてみました。
次世代イフ「鶴屋くん」①

「同棲キョンハル」のあとがきは「続きを読む」以降に。
********************
●おかげさまでやっと、百本描くことができました!
これまで見て下さっていた方、コメントを下さった方、励まして下さった方、本当にありがとうございました!!
まずは「その100」のことを…というか「その91」以降のことを。
●妊娠ENDは最初から決めていました。
最初は、その100で唐突に「妊娠→END」という形で考えていたのですが、ラスト10本でその辺のことをじっくり描こうと軌道修正しました。
結果的に、軌道修正して良かったように思っています。
一本だけでは、二人のいろんな気持ちの部分はどうしたって描けなかったと思いますし。
お話の意味合い的な部分も、意味を持たせることができたようにも思います。
というか、勝手に「意味を持つものになった」といいますか。
そこがやはり、原作の魅力、キャラクターの素晴らしさなのでしょうね。
●その100の展開で、キョンが「お前は本当に幸せだな」と言って、それに対してハルヒは「あたし達 これからもっと 幸せになるのよ!」と答えます。
これは、ハルヒが「幸せなのはあたしだけじゃなくて、あんたもよ」と言っていることになるわけですが、この回では、同棲キョンハルで初めて古泉、みくる、長門の名前と存在が出てきます。
その流れで読むとハルヒの言う「あたし達」は「あたしとキョン」だけでなく「SOS団全員」という意味に膨らんでいきます。
古泉達の存在を最後に出すことは狙っていましたが、ハルヒのセリフがそういう意味にも読めることになるとは、全く計算していませんでした。
描いてから「そうも読める」と気づいた時、驚いて「ハルヒすげえ!!」ってなりました。
●そこから自分の中で繋がることもあって。
それは、以前描いた二次創作漫画「SweetHome」のテーマの部分と、今回のラストのハルヒのセリフです。
「SweetHome」で描いていたことのアンサーを、「同棲キョンハル」の最後の最後でハルヒに「言われた」と感じるんです。
自分の中で、キョンやハルヒ達は生きていて、実在の人間のような存在で、そして彼らは幸せになろうしていて、幸せになっていくんだな、ということを改めて実感しました。
●古泉達を最後に出したのは、それまでの99本、基本的にキョンとハルヒの二人だけの話だったのが、100本まで来ると、ずっと彼らの近くにSOS団がいたことが見えて、1~99までの印象が一気に膨らみを持ったものになる、という狙いでした。
それが実際に上手くいったかは分かりませんけども。
「同棲キョンハル」がSOS団と共にあるお話になっていたらいいなと思います。
●キョンとハルヒが同棲して仲良くしてたらいいな、という妄想から始まったシリーズでしたが、元々の始まりが、キョンがハルヒと一緒に風呂に入っていて、ちんこを湯船に浮かべて遊ぶ四コマでした。
その意味では、実は同棲キョンハル四コマは101本あるということに。
下ネタ多めなのは、「キョンは普通の男の子」なので、「普通の男の子はそりゃもうエッチなこと大好きに決まってんだろ!」という普遍的解釈によるものです。
エロネタ四コマ、楽しかったです。
自分でも100本振り返ってみて好きなのは、エロネタじゃないんですが、その9の「カウンター」です。
その23は同棲全然関係ないネタで描くかどうか悩んだんですが、好きなネタです。
その25も好き。その39も楽しかった。
きりがないのでこれくらいにしますが、思い返してもキョンハル描くのは毎回毎回楽しかった!!
●毎回毎回楽しく描くことができた原動力の一つに「反応」があることは間違いないです。
ハルヒを好きな人に読んでもらって、コメントもらったりして、それはやっぱり嬉しくて。また描こう、次を描こう、というモチベーションになって、ここまで続けることができました。
「ハルヒ好き」の人に、「キョンとハルヒの同棲生活ってこんなんだったら良くない?」ってことを見せたくって、描いて、そして「ハルヒ好き」の人に楽しんでもらえて。
一緒になって作品やキャラクターに対する愛情を深めていけたその一体感というか絆感というか、そういうのも二次創作の醍醐味の一つなのかな、とも感じます。
何度か「だんちさんの描く二次創作には愛がある」と言われたことがありますが、そんなのお互い様だぜ!
お互い「ハルヒ」大好きだからこそ、描くし、見てくれるし、語り合えるし。
楽しくて仕方ない!
なので、これからもいろいろ描いていくと思います。
今後は「虹」を中心に更新していく予定です。
●語り尽くせませんが、語り尽くさないと終わらないのでこの辺で終わろうと思います。
最近はパチンコのことなど、ハルヒにもまたいろいろ動きが出ていてドキドキしています。
アニメや原作も動きあるといいなあ。
これからも、ハルヒをいっぱいいっぱい楽しみたいですね!
「同棲キョンハル」四コマ漫画をこれまで見て下さって、本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ではでは、またです!
2014年6月24日 漢弾地
●同棲キョンハル
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、
11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、
21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、
31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、
41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、
51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、
61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、
71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、
81、82、83、84、85、86、87、88、89、90、
91、92、93、94、95、96、97、98、99、100
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
私は自分のSSでもよくやるのですが、新しい時代の物語に
昔懐かしい曲を合わせてみたり、古い世界を舞台にした
ものに今風の尖った曲を合わせてみたりします。
何か100話を見た後に聞きたくなったのはこの曲ですね。
「やさしさ紙芝居」 水谷豊
https://www.youtube.com/watch?v=RoVQ5rAh1uk
歌詞は
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4570/index.html
原作でも時・次元・距離を超えて凄い存在たちが2人の
世界に出現するのだけど、特に だんちさんの描いてきた
4コマではそうですが、ハルヒとキョンは2ケツの
時という名の自転車に乗るが如く、誰にも邪魔できない
白い紙を2人の色に描いてるんだろうなと。
投稿: и | 2014年6月25日 (水) 00:40
>иさん、こんにちは。あとがきも見て下さってコメントをありがとうございます^^
おぉ…!描いたものに合うイメージの楽曲を聴きたくなったというのは、とても嬉しいです!!
すごく素敵な曲、歌をイメージしてもらえてありがたいです。
≫ ハルヒとキョンは2ケツの
≫ 時という名の自転車に乗るが如く、誰にも邪魔できない
≫ 白い紙を2人の色に描いてるんだろうなと。
素敵な表現をありがとうございます!!
本当にそうですよね。そういう二人であった欲しいですし、そういう二人の物語をこれからも見たいです。
僕も改めてハルヒとキョンの二人に合う曲、探してみたくなりました!
投稿: だんち | 2014年12月29日 (月) 14:07